今さら聞けない「NISA」とは?非課税枠のフル活用でがっちり

こんにちは、ちゃママです。

今日からまた元気に学校に行きました。ホッ


フランスの大統領選挙も終わり、現時点では日経平均株価が上がっています。

というわけで、本日はお金の話題です♪


あなたはNISA口座を持っていますか?

2017年5月4日放送のBSジャパン「お金のなる気分〜欲張り女子のケーザイ学〜」を見ました。

その中で「今さら聞けないNISA」の部分をわたしの心の声とともにまとめてみました。
(ちゃママの心の声はオレンジ色だよ)

司会は高橋真麻さん。ゲストは毎日最新の経済情報を分析しているというマクロエコノミストの崔真淑さんです。

今さら聞けないNISA

NISA(ニーサ)とは、少額投資非課税制度のことで、資産形成のためのNISA口座で投資をすると、非課税になる制度です。


通常、投資で得た利益には税金がかかります。

ところが、NISA口座で投資をすれば、税金が免除されます。

(税金は譲渡益、配当金、分配金に対して20.315%。10万円儲けても、約2万円も国に持っていかれますが、NISAで10万円の利益が出れば、まるまるGETです♪「利益が出・れ・ば」ですよ)


NISA口座で投資ができるのは、年間120万円までで、非課税期間は5年間です。

NISAの新規口座の開設は、2023年までの予定になっています。

(120万円の枠が5年間だから、最大600万円までが非課税になります。とりあえず口座を作るしかないでしょ!)


崔さん
非課税ということは国に税金が入らない。日本は長寿化している。
国から十分な年金、早くからの年金が支給されなくなるかもしれない。
わたしは「自分の将来は自分でなんとかしてね、自分の年金は自分で作ってね」という国の隠れたサインなのではないかと思う。

NISA口座の開設

NISAの口座は、銀行証券会社で作れます。

ただし、1人1口座しか作れません。

(全体的に手数料が安いネット証券がオススメ)


注意点としては、

銀行で口座を開いた場合に買えるのは「投資信託」のみです。

証券会社で口座を開いた場合は、「投資信託、国内・外国株式、ETF、REIT」などが買えますが、商品の数が多いので迷いがちになります。

初心者向け金融商品

崔さん
初心者の方は「バランス型投資信託」がいい。
国内外の株式・債権がバランスよく配分されていて、プロ(運用会社)にお任せして売買できる。
大きく値上がりすることや、大きく値下がりするリスクが小さいので、ほったらかしで運用することができる。

投資信託の選び方

崔さん
人気ランキングの代表格として「買付件数ランキング」というのがある。
それを見て買おうとするが、そこには落とし穴があり、手数料が高い場合がある。

見て欲しいのは「運用実績ランキング」
運用実績ランキングとは、投資をした結果を示したもので、投資の成績表のようなもの。

過去3年分の運用実績を比べるのがポイント。
そして、手数料が安いものを選ぶのもポイント。

5年後に損をしていたら

ロールオーバーとは、新たな非課税枠に資金を移し(移管)、さらに5年間期間を延長できること。

たとえば、もともと100万円投資していて80万円になっていたら、ロールオーバーが鉄則

(損をしていなくても移管できるから、配当金の高い株を持っていたら最大10年非課税!嬉)


NISA口座をやめて、通常の投資の口座(特定口座)に移して20万円の損を取り戻しても、その20万円には税金がかかるので要注意。


真麻さん
NISA口座の開設は2023年までで、あと5年くらいしかありませんよね?

崔さん
わたしの考えでは、これからも続く可能性が高いと思う。
国としては「自分で自分の年金を作ってちょうだい」という状況になっているので、制度をやめる理由がない。
私たちは長生き世代になる。100歳まで生きることを前提に資産形成するのがいいと思う。

ちゃママはどうしてる?

ちゃママはたしか2006年ごろに売買手数料の安いSBI証券に口座を開設していて、2014年、NISAが始まってすぐにNISA口座を開設しました。

ちゃママは難しいことはわからないし、自分のお金を誰かに運用してもらうのはイヤなので国内株式しか買っていません(人間不信?w)


ちゃママのルールとしては、

必ず余剰資金でやる(最悪無くなっても大丈夫な額)

東証一部の会社にする(必ず潰れないというわけではないけど)

信用取引はしない(証券会社からお金を借りてする取引←借金)

投資信託はしない(手数料がかかるので)

長期で保有する(株価の上下に一喜一憂しない)

なるべく業種が重ならないようにする(リスク回避)

そして、NISA口座ならば配当金が高い会社を買うようにしています。

他にもいろいろと経験から学んだものやチェックする指標はあるけれど…

配当金や譲渡益をおろさずに口座に入れておくと、いつのまにか増えているし、再投資するための資金にもなります。


例えばですが、

自動車メーカーのホンダの株であれば、5月8日現在325,000円くらいですが、年に4回配当金が来るので、4ヵ月に一度2,400円がもらえます。

1年で9,600円の配当金。

ホンダの場合は株主優待もあります。

5年後に5万円のマイナスだったとしても、5年分の配当金は非課税でもらえるので、その時点で売ったとしてもあきらめのつくマイナス?です。(普通、数千円のマイナスでは売らないけど)

逆に、5年後に5万円のプラスだったら、5万円の利益プラス5年分の配当金が得られます。

※いまは例えで話しているので、5年で5万円値上がりするか、値下がりするかは誰にもわかりませんよ!


いま、32万円の定期預金で、一年で9,600円も利息がつくものはありません。

もう「定期預金ってなに!?」という感じですよね。

ちゃママまとめ

投資を勧めているような記事になっているかもしれませんが、投資は自己責任であり、定期預金はとても大切です。

投資をするならば、必ず定期預金を確保した上でやりましょう。


ちなみに、ネット証券で口座を開くには2~3週間かかります。

ちゃママも若い頃はいろいろな失敗をしてきましたが、失敗から学ぶことは多かったです。

失敗をするなら、より若いうちのほうがいいです。


リーマンショックでドーンと下がったあと、息子の誕生で塩漬け(放置)していましたが、その間にも配当金や株主優待は得られていたし、いつのまにかプラスになっていて、いまは時間が味方になってくれている気がします。

国内株式だけでもほったらかしw

あ!あくまでもへそくりなので、高額な投資はしていないですよ。


ちょっと心が動いた方は、【クローズアップ現代+】”先行き不安病”を斬る!わが家のマネー防衛レポも必ず見てください。

山崎さんと岸さんのお話はとても勉強になります。