「遊び」から生まれる子どもにとって大切な3つの力




こんにちは、ちゃママです。

あなたのお子さんは、外で思いきり遊んでいますか?

あなた自身は、子どものころ外で思いきり遊んでいましたか?


わたしはいろいろな育児書を読んできましたが、どの本にもだいたい共通して書かれているのが、

遊ぶことの大切さ

です。

8~9歳くらいの幼少期までに「頭の良さ」の核心部分が育つといいます。

遊びつくした総量が多い人ほどあと伸びするといいます。


では「遊び」で身につく力とはどういう力なのでしょうか?

また、男の子にとって必要な3つの力とは!?

遊ぶことで身につく力

とくに小学校低学年までは「外に出て、遊びつくす体験」をさせることが大切だといいます。

「遊ぶ力」を持っている子は、ひとつの作業をしながら別の作業を頭の片隅に意識する余力があるのだそうです。

そして、遊ぶことでさまざまな力が身につきます。


具体的には、

別解を楽しむ力・・・自分で思いつくことを楽しむ力

俯瞰(ふかん)する力・・・全体の中の位置を把握する力、客観視できる力

切り替える力・・・いくつかのパターンを想定できる力

見方を変える力・・・別のアプローチ方法に気づく力、発見力

再試行する力・・・間違いを楽しめる力、不思議さや驚きを感じる力

ユーモア力・・・人を喜ばせることを楽しむ力、発見力

複数の処理を高速で行う力・・・2つ以上の軸で同時に考えられる力

などです。


広く、深く、さまざまな角度から物事を見渡す「視野の広さ」を持つことは、物事を柔軟に考えられることにつながります。

また、ユーモア力がある人は「相手をもっと驚かせてやろう、もっと喜ばせてやろう」と考えながら仕事をしているので、社会に出ても活躍しやすいそうです。

男の子に必要な3つの力

アドラー心理学では、男の子が幸福な人生を生きていくには、次の3つの能力が必要だと考えられているそうです。


1.仕事をし、世の中の役に立つ能力

2.友達や仲間をつくる能力

3.異性と良好な関係を築き、恋愛し、結婚する能力


勉強も仕事も生きていくのに困らない程度にできて、コミュニケーション能力を駆使して友達や恋人を作る・・・

いつの時代も幸福な人生を生きていくためには、こうした力をしっかり育てておく必要がありました。


いまの時代、この3つの力は、

1.仕事や恋愛の基礎となる「コミュニケーション能力

2.自分の好きなことに無我夢中でとりくんでいく「無我夢中力(集中力)

3.どうすれば難局を乗り切れるかを考える「発想力」や「問題解決力


だと言えます。

3つの力は「遊び」で身につく

幸福な人生を生きていく上で必要となるこの3つの力は、「遊び」によって身につけることができるといいます。

真剣に遊ぶには、身体や頭をとことん使う必要があります。

また、友達とうまくやっていきながら協力する能力も必要になってきます。


ばかばかしい遊びの経験は、男の子が大人になって仕事をしていく上で大きな武器となる「発想力」をはぐくみます。

仕事を楽しむ「好奇心」は、遊びでしか身につきません。

一見つまらなそうな仕事でも、自分なりに創意工夫して発展させたり「こっちのほうがいいのでは?」と面白さを見つけることができるようになります。


それが将来、独創的な創造力(クリエイティヴィティ)の源となっていくのだそうです。


そして、日本のようにひと通りものはすでに出そろってしまった成熟社会においては、この「クリエイティヴィティ」(独創力)がなければ、仕事で勝ち抜いていくことはできないのです。

親がしてはいけないこと

「うちの子はナヨナヨくんだから、空手やサッカーなんかは絶対無理」と決めつけて、インドアの遊びばかりをさせたり、男の子のナヨナヨしたところを、ダメな部分として否定してはいけないそうです。


「男の子ならこうじゃなきゃ」という固定的なイメージに縛られたり、「うちの子は〇〇だから・・・」といった親の決めつけで、男の子の可能性を縮めてしまってはいけません。


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内気な男の子は、黙っている時間に自分の内面で対話をしています。

何もしていないように見えて、内面の働きは豊かに育っていっているのだそうです。

大切なのは、内気な男の子に「何であなたはそうなの?」「友達はまだできないの?」などとプレッシャーをかけすぎないことです。

子どもは自分が弱いこと、友だちが少ないことを十分わかっています。

親が追い討ちをかけるようなことをしてはいけません。

「友達もつくれないボクって、なんてダメな子なんだろう」と劣等感を抱かせてしまうと、何をやるにもオドオドした自信のない子になってしまいかねません。

ホンマでっか!?TVマメ情報

澤口俊之先生によると、

約7歳までにIQを伸ばせば落ちない

難関大学に入った人たちは、子供の頃に一生懸命遊んだ経験がある。幼少期に危険な遊びをたくさん体験することで、レジリエンス(心の強さ)が伸びやすい。

のだそうです。

ちゃママまとめ

宿題が始まって1週間が経ちました。

息子は自分で決めたとおり、毎日、帰宅後に取り組んでいます。

そして宿題が終わって天気がいいと「◯◯くんたちと遊びたい」と言って、外に遊びに行くようになりました。

先日は、小さなナメクジを発見して、手のひらに乗せて「かわいい〜」と、みんなで観察していました。

絵本や図鑑では得られない実体験って大切だなとつくづく感じました。

でも「こうやって遊んでいる間も勉強してる子はいるんだよな…」と思うこともあるんだけどね(汗

あせらない、あせらない・・・

子どもの成長は長〜〜い目で見なければ、、、と思い直してw、

いまは体じゅうで季節を感じて、思いきり遊んで欲しいと思います!