幼稚園を選ぶ際に意識した「方言」について

朝食の準備をしていたら「ママ!百人一首で1つ覚えたよ」と起きてきた息子。

そういえば、先日国語辞典の付録の百人一首ポスターを貼ったんだっけ・・・。

「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関」

と何も見ずにペラペラ。

「誰の歌かわかる?」

って、そもそもその歌が正しいのかも知らないし(笑)

「蝉丸だよー」

と言うのでポスターで確認したらその通りでビックリ。

「意味は知らない」

と言うけれど、意味がわからないのに頭に入るのが驚きだわよ(汗;

百人一首なんて”坊主めくり”しかしたことがないちゃママですw

今日の話題は、転勤族あるある!?

わたしが息子の幼稚園をどのように選んだのかという話です。

1つ目の幼稚園選び

転勤族の我が家。

0~2歳を岩手三陸の町で過ごし、3歳からは岩手内陸の町に引っ越しました。

内陸の町に引っ越してからの1年間は、歩いて行ける公園が数ヵ所あったので、探険がてらあちこちの公園へ遊びに行きました。

地域的に幼稚園は2年保育にする人もいると聞いていたけれど、私ともう1年一緒にいるよりはいろいろな子と遊んで欲しいと思い、年少から幼稚園に入れることにしました。

自宅から園バスで通えるのは3つの幼稚園。

1つ目はカトリック系の小さな園で、歩いて5分。

2つ目は車で15分くらいのマンモス園で、お勉強も取り入れている園。

3つ目は車で10分くらいの田んぼの真ん中にあるような園で、園庭が広い、遊び中心の園でした。

なんとなくカトリック系は…近いけれど除外。

2つ目の園は制服もかわいいし、英語も取り入れているので気になりました。

でも園庭が狭く、園児も多い。目が行き届くのかな?という不安がありました。

さらに、バスが来る時間が早く、長い時間バスに乗っていなければならなかったのです。

勉強はイヤでも小学校から始まってしまう。いまは身体の基礎を作る時期。思い切り遊ばせてあげたい。

学年の枠を取り払って全園児で広い園庭で遊べるのはいいことかも?と、3つ目の園を選びました。

バスで通い始めて1週間ほどしたころ「ママに会いたい」と淋しくなって園で泣いてしまったことがありましたが、それからは毎日楽しく通っていました。

なにしろ引っ越しのときに義両親にほぼ1日預かってもらったとき以外、何時間もわたしから離れたことがなかった息子

バスに乗って見送ったわたしも、ちょっと泣きそうだったんだよ(最初だけねw)

転勤で転園が決定

転勤の周期はだいたい4~5年なので、このまま3年間通いたいな~と思っていました。

がっ!!

なんと異例中の異例で、たったの2年で転勤することになってしまったのです!

カバンやら帽子やら園指定の物は1年しか使わず。。。

転勤族あるあるですね(涙)

そしてまた幼稚園を探さなければいけなくなりました。

2つ目の幼稚園選び

転勤で来たいま住んでいる町は幼稚園の数が多く、体操に力を入れているところ、絵画や美術、英語に力を入れているところなど多種多様で、どこの園バスも「どこへでもお迎えに行きます!」という感じで選びたい放題。

引っ越しの手続きや荷ほどきで忙しく、まだパンフレットを見ながら幼稚園探しをしていたわたしに、

「オレの幼稚園決まった?もうこの幼稚園でいいよー」

と。

そこは、わたしがいいのでは?と思っていた、園庭が広くて思いっきり遊べそうな園でした(笑)

すぐにバスが来てくれるか電話してみたところ、

「そちら方面にもバスがあります」

となり、園の対応は早くて親切。あっという間に入園が決まりました。

通って気になった方言

バスで通い始めて3日目には「バスで新しいお友達ができた!年長さんの男の子♪」と喜んで帰ってきて、あっという間に園になじんで行きました。

子どもの適応力ってすごいですよね。

ただ…この町は方言があるのです。。

三陸の町にも岩手内陸の町にも、もちろん多少の訛りはありました。

でもママたちの世代はほぼ標準語の方が多かったので、訛りは気になりませんでした。

がっ!

今の園は比較的転勤族の子が多い園とはいえ、バリバリの方言のママがいたり、何よりも園長をはじめとした先生方がきれいめな訛りでお話しされるのです!

息子はずっと標準語で育ててきました。

それは、将来恐らくココを離れるだろうし、どこで暮らしても標準語ならアクセントを気にしなくていいし、思考の段階から標準語で考えられるようにしたいなどという考えもありました。

これから増えるであろう音声入力のものにも標準語で話しかけますよね。

だから、

(お友達のマネをしたり、先生の話を聞いているうちに訛ってしまったらどうしよう…)

なんて、少々心配していました。

でもやっぱり生まれた頃から見聞きし、話しているアクセントはそう簡単には変えられないようで、今でも標準語です(ホッ)

ちゃママまとめ

言語の臨界期は8~10歳と言われています。

園よりも家での時間のほうが長いのでいまのところは大丈夫ですが、小学校に入学してからどうなるかは…?

※決して方言や方言を話す人を否定するわけではありません!わたしも両親や旧友とは方言で話していますからw

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