【美と若さの新常識】5分で読める「春肌対策は美肌づくりの王道」

こんにちは、ちゃママです。

2018年4月10日放送「美と若さの新常識」では「春肌対策は美肌づくりの王道」と題して、春の美肌対策の新常識が紹介されました。

なんと、1年で最も肌荒れしやすい季節は「春」なのだそうです!

目次

春こそ肌荒れの季節

なぜ春が肌荒れの季節なのか。

それは、肌の表面にあるバリア機能「角層」の剥がれる量が最も多い季節が「春」だからです。

角質が多く剥がれるということは、肌荒れを引き起こしやすいということ。

 

1年間で最も湿度が低いのは2月(39%)。4月でも55%です。

肌にとって“いい湿度”といわれる70%以上になるのは、7~10月。

空気中の湿度が60%を下回っていると、肌の表面にある水分が失われがちになります。

その分の補給を怠ると、肌の角層がめくれあがって剥がれやすくなり、肌荒れが起きるのです。

 

さらに角層が剥がれたすき間から、さまざまな外敵が侵入します。

外敵のなかでも春に最も気をつけたいのは「紫外線」

4、5月は一年で最も紫外線量が多い時期。

紫外線を浴びると皮膚の中でメラニン色素が作られ、紫外線に対する防御反応が起こりますが、その反応が起きるピークは8、9月

春の肌は、まだ紫外線に対する抵抗力が弱いのです。

重要!日焼け止めの正しい塗り方

日焼け止めクリームは、ほとんどの人が適量ぬれていないといいます。

そこでオススメなのが、「M式塗布法」

<やりかた>

1.日焼け止めクリームを適量手の甲にのせて、もう片方の手の甲でのばします。

2.その甲を顔の筋肉の流れにそって、口の周りにぬります。

(このときの腕の形が“M”の文字に似ることから、その名がつきました)

3.おでこは外側に向かってのばします。

4.あごの下にぬります。(地面からの反射光対策のため)

5.目の周り鼻筋にやさしくぬります。(目の周りはデリケートなのでこすらない)

6.にぬります。(よく日が当たるのに塗り忘れが多い)

7.の後ろから前へ、均一にぬります。

8.特に日焼けのしやすい腕の外側は、ムラにならないようにぬります。

動画はこちら⇒https://www.hikari-rouka.org/m-method/

 

このM式塗布法を推奨している東京女子医科大学川島眞先生によると、

  • 顔の場合、日焼け止めクリームの表示(SPF等)の効果が得られる量は、第一関節の長さぐらい必要。(約2センチ?)
  • 日焼け止めをぬったあと、ティッシュを1枚張りつけても落ちない程度の量をぬらなければいけない。

とのことです。

※日焼け止めクリームはどんどん進化しています。迷った場合は化粧品メーカーのカウンターで相談するのがいいそうです。

老化の暴走を招く“近赤外線”

太陽光のうち、目に見える可視光線に近い赤外線が「近赤外線」です。

近赤外線が怖い理由は2つあります。

浸透力が強い

紫外線は皮膚の中に侵入しても真皮の部分までですが、近赤外線は真皮の下の脂肪や筋肉まで届きます。

そこで、MMP1炎症性サイトカインという物質の分泌を促します。

この2つは肌のハリを支えているコラーゲンなどを分解するため、肌のハリが失われてしまいます。

このダメージが長年蓄積されてしまうと、肌の老化を引き起こします。

対策が進んでいない

現在市販されている日焼け止め剤のほとんどが紫外線に対するもので、近赤外線対策は遅れています。

 

では一体、どうすればいいのか。

それは保湿をすること。

角質に水分を蓄えておくことは、近赤外線対策としても有効なのだそうです。

化粧水をぬったあとは、乳液やクリームでフタをしておくことが大切です。

春肌の敵“花粉”

角層が乱れた肌に花粉が付着すると、表皮細胞が強い刺激を受けてバリア機能の回復が遅れてしまいます。

花粉症でない人でも、肌に花粉を付着させないように対策する必要があります。

花粉がつきやすい服:ウール、ポリエステル、アクリルなど
花粉がつきにくい服:木綿、麻

花粉の付着を防ぐスプレーを使用するのが効果的だそうです。

“嗅ぐ”と“食べる”でストレス解消

肌荒れが起きたときに表皮細胞から分泌され、肌の修復を助けてくれる細胞間脂質

わたしたちが不安などのストレスを感じると、その分泌は止まります。

ストレスを抑えるリラックス効果があるのは「バラの香り」

ストレスを感じたときにバラの香りを嗅いだほうが、嗅がなかった場合よりも早くバリア機能が回復しました。

 

スーパーでも手軽に手に入る「アロエ」

アロエの中に含まれるアロエステロールという成分は、消化管で吸収されて皮膚に作用することがわかっています。

実験の結果、アロエステロールを続けて摂取した人は、角層がいい状態をキープできました。

大事なのは毎日コツコツ続けること。

アロエステロールは、肌の弾力性、水分を保つ効果も期待できるそうです。

※アロエを直接肌に塗ることは、かぶれを引き起こす場合があるので危険です。

 

最後に、和田明日香さんの料理レシピが紹介されました。

「アロエの美肌アイス」の作り方はこちら↓
http://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2018/119/294791.html

ちゃママ感想

乾燥、紫外線、近赤外線、花粉、ストレス、お肌の敵…多すぎっ!

何よりも保湿が大切ということですね☆

そして、日焼け止めクリームを適量しっかりぬること。

あとはアロエを食べて、ローズの香りに包まれてたっぷり眠れば、美肌になれる!?

アロエヨーグルト、売れそうですね(^-^;

 

今回の日焼け止めクリームの塗り方ですが、手の甲のシミにはレーザーが効かないそうなので、手の甲の日焼け防止にも効果的なのだそうですよ♪

 

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