【美と若さの新常識】5分で読める「増やせ!赤血球」

こんにちは、ちゃママです。
(夏休みのため、息子が寝てからビデオ消化しています)

2018年7月31日放送の「美と若さの新常識」を見ました。
「増やせ!元気でかわいい赤血球」と題して、赤血球をいたわる方法が紹介されました。

見た目の若さを決めるのは血液!?
中でも大事なのは、体の細胞に酸素を運ぶ赤血球なのだそうです。

赤血球を元気にする方法とは?

赤血球の入れ替わりは約4ヵ月

人体の細胞の数は、約60兆個。

そのうち赤血球の数は、約20兆個。

赤血球は、約120日で入れ替わります。

赤血球の色が決め手

肌の輝きの決め手になるのは、赤血球のです。

とくに血管が集中しているは、赤血球の色が肌の色として反映されやすい場所。

たとえば目の下のクマは、赤血球の暗い色が肌を染めていた影響なのです。

鉄分不足は赤血球が劣化する

赤血球の中には、酸素を運ぶヘモグロビンというタンパク質がつまっています。
(赤血球1つにつき2億個以上!)

赤血球の色は、ヘモグロビンに酸素が結びつくと明るくなります。

赤血球が全身に酸素を運んでくれると、体の組織の働きが盛んになります。

たとえば皮膚では新陳代謝が起き、キメが細かく若々しい肌を保ちやすくなるのです。

ヘモグロビンの材料は鉄分です。

鉄分が不足すると、小さな赤血球やヘモグロビンの量が少ない赤血球しか作ることができなくなり、全身が酸素不足になります。

すると貧血を引き起こし、抜け毛、爪割れ、だるさ、めまい、息切れ、肌荒れなどの症状があらわれるのです。

貧血チェックリスト

鉄分不足の貧血になると、赤血球の色が薄くなり、血色が悪くなります

  1. 眠っても疲れがとれない
  2. 階段を上ると息切れする
  3. 爪がもろい
  4. 顔色が悪いといわれる
  5. 飲み物に入っている氷を食べてしまう
  6. ハードなスポーツをしている
  7. 肉はあまり食べない
2つ以上チェックが入ると、鉄分不足による貧血の疑いあり。
(1~5は貧血の症状、6-7は貧血のリスク)

鉄分摂取の推奨量は、1日10.5㎎です。(閉経前の女性)

実際は平均7.4㎎しか摂取しておらず、1日約3㎎不足している女性が多いといわれています。

鉄分を多く含む食材

レバー(豚・鶏が多い)

あさり
赤身肉
かつお
青のり
岩のり
ひじき
小松菜
ほうれんそう

鉄分補給には「鉄鍋」

岩手県の工芸品である南部鉄器

2週間、鉄鍋を利用した食生活をする実験をしたところ、血液で運ばれる血清鉄の量ヘモグロビンの濃度も上がりました。

酸性の調味料を使うことで、鉄鍋からが溶け出してきやすくなります。
(お酢、ケチャップ、しょうゆ、みそなど)

ちなみに、コーティング加工された鉄の調理器具では鉄分の溶出は期待できないそうです。

マッサージで赤血球ケア

血流が滞ると、毛細血管のなかで渋滞が起きてしまいます。

するとその場で酸素がどんどん離れてしまい、いっせいに暗い色になってクマやくすみの原因になります。

改善するにはマッサージが効果的です。

メイクを落としたあと、乳液やクリームをなじませたらスタート。

  1. 頬を持ち上げるように大きく円を描く(8回)
  2. 口角と小鼻を引き上げる(4回)
  3. 額を引き上げるように円を2回、目のまわりはやさしく円を1回描く
  4. こめかみを押しながら、深呼吸する

体をリラックスさせると自律神経の影響で、毛細血管の血流が良くなります。

このマッサージを毎日1回するのがベスト。(週3回でも効果アリ)

赤血球をしなやかにする「EPA」

赤血球はしなやかさがないと、毛細血管の中をスムーズに流れることができません。

コレステロールが高いと、赤血球を覆う細胞膜が硬くなってしなやかさが失われてしまいます。

赤血球が硬くなると、毛細血管の隅々まで入ることができず、酸素が運ばれません。

すると、全身の代謝が低下し、体が疲れやすくなってしまいます。

赤血球をしなやかにするためには、サバなどの魚に含まれている「EPA」を摂取することが大切です。

摂取したEPAは、赤血球の細胞膜に取り込まれ、膜をやわらかくします。

酸素をたくさん運べるようになれば、体の内側から美と若さを手に入れることになるのです。

EPAは、1日1,000㎎摂取するのが目安だそうです。
(アジの開き2枚、サバの塩焼き半身、サバ缶1つ)

鉄分とEPA補給レシピ

最後に、和田明日香さんの料理レシピが紹介されました。

「いわしとトマトのサンラータン」のレシピはこちら↓
http://www.nhk.or.jp/beautyscience-blog/2018/127/302645.html

ちゃママ感想

赤血球は毎日2,000億個作られているそうです。

そしてEPAをふんだんに摂っていると、4か月後にはしなやかな赤血球ができてくるそうです。

酸素を体の隅々まで運んでくれる元気でしなやかな赤血球をつくりましょう!

 

サバ缶は、一緒に入っているにもEPAが含まれているといいますよね。

わたしが好きなサバ缶まるごとレシピとしては、

  • サバ缶+カゴメの基本のトマトソース+ナスなどの野菜を入れて煮る
  • サバ缶+めんつゆでそうめんを食べる

簡単でオススメです☆

ちゃママ

「サバ缶+めんつゆ」はレシピとは言えないですねw