HSCを育てるために大切な13のこととは

こんにちは、ちゃママです。
2日もブログを休んでしまいましたが、いちおう元気です(^-^;

週末は、約半年ぶりに主人の実家へ行ってきました。
日中は北上市のアメリカンワールドで、元気にトランポリンなどで遊んでいた息子ですが、夜になって発熱。

夜中には嘔吐もあってわたしは2時間おきに目が覚めてしまい、よく眠れないまま朝になりました。

今日は早めに帰宅し、一日息子から目が離せずにいましたが、夜になってようやく熱も下がってきました。

 

さて、前回「息子は敏感な気質の持ち主だったんだ」と思ったわたし。

HSP・HSCとは?5人に1人が「〇〇な子」だった

あれから本を最後まで読んで、息子は軽度なほうだとは思いましたが、

ちゃママ

敏感な気質を持っているといっても、子育てで親がやるべきことは同じじゃない?

と思いました。

とはいえ、敏感な気質を持つ子を育てるにはどうしたらいいのでしょうか。

本に心構えが載っていましたので、引用して紹介しようと思います。

HSCを育てるための13か条

  • 嫌なことは嫌と言える安心な関係をつくり、本音を出させる
  • 感じ方、考え方、気持ちを尊重し、価値観や期待をおしつけない
  • 親の不安や恐れを伝染させない、不機嫌の責任を負わせない
  • 子どもの人格を否定しない、性格を決めつけない
  • 条件をつけて愛さない、褒めない、コントロールしない
  • 他の子や兄弟姉妹と比較しないで、個性を尊重する
  • 敏感さのよいところやメリットを伝える
  • 叱る前にルールを作り、破ったときはまず理由をきく
  • マイナス感情もあっていいし、大切な感情だと教える
  • 過保護、過干渉にならないように気をつける
  • 親とふたりだけの関係に依存させないで、いろいろな人と付き合う
  • 子どもの問題に困ったときは、自分の育ち方をふり返り、親との関係を見直す
  • 子どもに解離症状や感情の抑圧が起きていないか、その目で見る

子どもの気持ちを大切にする

思えば息子は大きな音が苦手なだけでなく、痛みにも弱かったです。

男の子ならあちこち動きまわり、ヒジやヒザにケガをするのは日常茶飯事かと思いきや、何をするにも慎重なせいか、息子はあまりケガをしないほうでした。

それでも遊んでいたり転んだりしてかすり傷を作った日には、

「今日はお風呂入らない」

と入浴を拒否。

「これくらいの傷で!?」と思うこともありましたが、強引にお風呂に入れて騒がれたり泣かれたりするよりはと、ケガをした部分をタオルでぐるぐる巻きにしたり、シャワーが当たらないように片足を浴槽のヘリに上げたままカラダを洗ったり「工夫すれば大丈夫なんだよ」と言って入りました。

超過保護なようですが、「それくらいで泣かないの」「我慢しなさい」などと言うことは、気持ちを押さえつけてしまう気がしたんですよね。

ちゃママまとめ

生まれながらの気質はいろいろあるけれど、どんな子どもでも自己肯定感を育むことが一番大切だと感じました。

わたしは過保護・過干渉に気をつけなければ…って、以前も書いたくらい自覚しています。

 

そして、13か条のうち「敏感さのよいところやメリットを伝える」など、まだできていないことがありました。

わたし自身、メリットよりもデメリットのほうが多いと感じているのに、どう伝えたらいいんだろう?

関連する本を読んだら考え方を変えられるかもしれないので、早く読んでみたい気持ちでいっぱいです。

 

今回読んだ本には「大人のためのHSPチェックリスト」も載っていましたので、最後に引用して紹介しておきます。

あなたもチェックしてみてくださいね。

余談)大人のHSPチェック

次の質問に、感じたまま答えてください。
少しでも当てはまるなら「はい」と答えてください。まったく当てはまらないか、あまり当てはまらない場合に「いいえ」と答えてください。

  • 自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだ
  • 他人の気分に左右される
  • 痛みにとても敏感である
  • 忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃れられる場所にひきこもりたくなる
  • カフェインに敏感に反応する
  • 明るい光や強いにおい、ざらざらした布地、サイレンの音などに圧倒されやすい
  • 豊かな想像力を持ち、空想にふけりやすい
  • 騒音に悩まされやすい
  • 美術や音楽に深く心動かされる
  • とても良心的である
  • すぐにびっくりする(仰天する)
  • 短期間にたくさんのことをしなければならないとき、混乱してしまう
  • 人が何かで不快な思いをしているとき、どうすれば快適になるかすぐに気づく(たとえば電灯の明るさを調節したり、席を替えるなど)
  • 一度にたくさんのことを頼まれるのがイヤだ
  • ミスをしたり、物を忘れたりしないようにいつも気をつける
  • 暴力的な映画やテレビ番組は見ないようにしている
  • あまりにもたくさんのことが自分のまわりで起こっていると、不快になり神経が高ぶる
  • 空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる
  • 生活に変化があると混乱する
  • デリケートな香りや味、音、音楽などを好む
  • 動揺するような状況を避けることを、普段の生活で最優先している
  • 仕事をするとき、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる
  • 子どものころ、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた

以上の質問のうち12個以上に「はい」と答えたあなたはおそらくHSPでしょう。
ただ、たとえば「はい」が1つしかなくても、それが非常に強い傾向にあれば、HSPである可能性があります。