【重要】幼児期のうちに運動をして「身体の基礎」を作る方法




こんにちは、ちゃママです。

今夜はストロベリームーンという満月になるそうです!

ホントに赤っぽく見えるのかな?

月が出てすぐのほうが、より赤く見えるそうですよ☆
(東京なら午後8時ころから満月の瞬間の午後10時10分頃までが見ごろとのこと)


さて、 【必見!】運動させないと学業成績が上がってこない?!でも書きましたが、運動することは、身体を鍛えるだけではなくも鍛えられます。


幼児期はとにかく身体を動かしながら遊んでいるだけで、この時期に必要な筋肉と体力がつくそうでう。

将来スポーツが上手にできるようになるための土台作りの時期なのです。


すでに小学校に入学した息子ですが「小学校前の3年間にできること、してあげたいこと」という本を図書館で借りました。

著者の祖川 泰治さんは、徳島で幼児教育センターを30年以上経営し、のべ1万2000人を教えた方だそうです。

身体の基礎を作ることに関しての部分をまとめてみました。

目次

手先を鍛える遊び

走る、泳ぐ、投げる、蹴るなど、どのスポーツも手足をたくさん動かします。

小学校ではとにかく書く作業が増えますが、幼児のうちに遊びながら自然に手指の器用さと握力を身につけておけば、字も丁寧にきれいに書くことができます。

手指を鍛える遊びとしては、

・サイコロを振る

・迷路や絵を描く

・工作でハサミを使う

・ひもを通す

・あやとり

・ブロック

・折り紙

・囲碁、将棋

・指先でつまめる小さなお菓子を出す

・洗濯バサミでつまむ

・蛇口をひねる

・ペットボトルのフタを開け閉めする

・洗濯物をたたむ

・ジャンケンをする

・お父さんの腕や鉄棒にぶら下がる

・ジャングルジムをする

など、特別な訓練をする必要はありません。

手先は、ある日急に器用になるものではないので、普段の生活や遊びの中で手指のコントロール力や握力をゆっくりと身につけましょう。

足腰を強くする

良く歩くことは身体づくりにもっとも必要なことです。

お出かけのときも、車ではなく電車やバスを使って、歩いたり階段を上り下りしたりする機会を作りましょう。


たくさん走ることも、足腰が鍛えられます。


走るための型は年長から小学校低学年の間に身につくと言われています。

まずは、ケンケンをすることで体重移動のコツをつかみます。

利き足から始めて、慣れてきたら反対の足でケンケンをします。

上手にできるようになったら、足のつま先でケンケンをします。

両足ともにつま先のケンケンで、5m進めるようになったら十分です。

走るときは、足で地面を押すようするにすると速く走れますが、この感覚をつかむのは難しいことです。

足が地面についているときに、「『グイッグイッ』と声を出してみてね」と促しましょう。

そして、前傾姿勢で走ります。

10~20m先の地面を見ながら走ります。

膝は上に上げるのではなく、前へ出すようなイメージです。

手はひじを90度にして、前に出すのではなく、力を抜いて下に押すように振ります。

走る型を知って上手に走ることは、速く走れるようになるだけでなく、足腰を鍛え、身体づくりに役立ちます。

縄跳びも足腰を鍛えるためにはオススメです。

ボールに親しむ

ボールは小さいころから慣れ親しんでおくと、将来の球技に強くなります。

大きいボール、やわらかいボール、小さいボールなど、さまざまな種類のボールに毎日さわるようにします。


あちこちに投げないように、的を作ってあげると、遊んでいるうちにコントロール力がつきます。


ボールを受けるのも、最初は目を閉じてうまくできないかもしれませんが、慣れてくるとちゃんと受け止められるようになります。

それが自信につながります。


ボールを床につくことも結構難しいことです。

ボールをつくのが上手な子は、体を起こしたまま、ボールが戻ってくるのを待って、手で上手に押さえられます。

上手にできるようになるには、8歳くらいまでかかることもあります。


運動神経があるかどうかよりも、練習でできるようになることは多いのです。

家の中で体育

普段まったく運動をしないのに、週に1回だけ体操教室に通っていても、そんなに上達はしません。

小さいうちは脳と体の回路がスムーズにつながっていないので、体が脳の指示通りにうまく動きません。


何度も同じことを練習することしか、回路をつなげる方法はないのです。

家でできる体育は、

・大人の腕にぶら下がる

・ソファや押し入れの下に布団を置いてジャンプする

・お父さんのぼりをする

・布団の上で相撲をとる

・プロレス遊びをする

・相撲の四股を踏む

など、単純な遊びばかりです。

体全体を使う遊びは、体が鍛えられて、柔軟になります。

スポーツ競技は小学校から

体と脳はつながっているので、ある程度体が作られていないと、運動神経も上手に働きません

どうしてもプロの選手にしたいと思うなら幼児期から始めるといいでしょうが、そうでなければ、幼児期にムリにスポーツをさせる必要はありません


まだ筋肉もそんなについていない時期から教えても、なかなかうまくいきません。


スポーツの延長で楽しいから通うという程度で、本格的に始めるのは、子どもに筋肉がつき出して、本人が「本当にやりたい」と言い出す小学生からでいいと思います。

ちゃママはこうしていた

わが家はエコカーを1台所有していますが、4歳までは主人が車通勤をしていたため、移動は歩きか自転車でした。

自転車で行ける距離でも、公共交通に乗ることを経験させるために、わざと電車やバスを使用したこともありました。

病院に行くときはタクシーを使っていました。
(年間の維持費を考えると2台所有よりもタクシーのほうが激安です☆)


天気がいい日はとにかく外に連れ出していたので、本当によく歩きました。


家の中ではいろいろなボールで遊びました。

「赤だけ集めて~」とか「片づけるときに遠くからシュートしよう!」とか、いろいろな遊び方ができますよね。

息子はボールを受けるのが苦手でしたが、幼稚園でドッチボールをやるようになってからすごく上手になりました。

ちゃママまとめ

地方は車社会でちょっとした移動にも車を使うので、都会の子よりも歩いていない子が多い気がします。


「動き回りたくない」という子どもはいません。


親自身が身体を動かすことが好きではなくても、子どもが丈夫で元気な身体を作り、脳がよく働くようになるためにも、公園などに連れ出してあげましょう!