子どもの習い事は「辞めどき」が大事!エレクトーンから学んだこと




こんばんは、ちゃママです。

うすうす感じていました…

息子が3歳の頃、衝動的に買ったキーボードが届いたときから、怪しいとは思っていました……


わたし…


鍵盤が思うように弾けなくなってるー!!

エレクトーンを習っていた過去

わたしは4歳から14歳まで約10年間、エレクトーンを習っていました。


車の中で童謡を聴いていた、3歳の頃。

リズムに合わせて首を左右に振り、手を叩いて歌っていたわたしを見た両親が、


「この子は音楽的なセンスがあるのかも?音楽をやらせたらいいのでは!?」


と思ったそうですw


小さいころの記憶はあまりないわたしですが、


「ピアノとエレクトーンならどっちがいい?」


と親に聞かれたときに、


「ピアノは重いからエレクトーンがいい」


と言ったのは鮮明に覚えています。


重いというのは、鍵盤を叩くときのことと思われます(笑)


それから週に一度、ヤマハのグループレッスンに通っていました。


ちなみに、エレクトーンは、右手でメロディ、左手で伴奏、右足で音量やリズムなどの操作、左足でベースを弾きます。

エレクトーンより部活が楽しくなる

小学生のころは、練習すればどんどん上手くなっていくし、定期演奏会に向けてみんなで練習するのも楽しかったのを覚えています。


でも、いつからかなど細かいことは覚えていませんが、グループレッスンから個人レッスンになり、先生も何度か変わり・・・


わたしは中学生になり、運動部に入り、まさに箸が転んでもおかしい年頃になり・・・


部活をやったり、友達と放課後や休日に遊んだりするので忙しくなりました。


週に一度のレッスンは、練習しないまま行くこともあり、先週とほぼ変わっていないわたし。

そのときの先生は厳しくて、怒る人でした。


音楽が好きで、演奏するのが楽しくて続けていたのに、いまは全然楽しくない。

むしろ苦痛。

あれ?何のためにやってるんだっけ?


という疑問が。


もう楽譜も読めるし、一度聴いたら何となく弾けるし、エレクトーン講師になるつもりもないし…。


というわけで、14歳で辞めました。


エレクトーン6級とか7級とか試験も受けていたけど、最終的に何級までとったのか覚えていませんw

昨日エレクトーンを弾いてみた

キーボード購入時は、


「うわっ!指が思うように動かない!」


と、自分で自分を笑ってしまうくらいのレベルでした。


だからと言って、練習することもなく、引っ越してからは箱にしまったままでした;


昨日、息子と2人でわたしの実家に泊まりに行きました。


実家にはまだ、わたしが愛用していたエレクトーンがあります。


なんと!30年以上故障ナシ!!


YAMAHA エレクトーン ME-55です!




そして、たしか高校生のころに買ったドリカムの楽譜も健在!!

ピアノの楽譜だけど…




「一番簡単そうなのは…(パラパラめくり)LOVELOVELOVEかな?」




「どれどれ…」

と、一度楽譜に目を通して頭の中で弾いてみます。


いざっ!!



(前奏から)
ラ~ファソラシドレシ・・・(右手)
ファドド~ソ~シ~・・・(左手)



ううっ・・・

ボロボロとまではいかないけれど、スムーズでもないっていうw


こりゃ片手ずつ練習してから両手を合わせる、かなり基本的な練習がいりますな…

習い事の辞め時を考える

習い事を長く続けていけるかは、子どもしだいです。

子どもが「やりたい」と思うことでなければ長続きしません。


親は、一度始めたものはある程度の力がつくまでは続けさせたいと思うでしょうが、練習がイヤになったり、通っていても集中できないようでは、お金をかけても力はつきません。


小学校卒業までとか、〇〇ができるようになるまでとか、ひとつの区切りをつけて、これからも続けていきたいかどうか、子どもの気持ちを聞いてみるのもひとつの方法だと思います。

ちゃママまとめ

子どもに無理強いして続けさせると、せっかく始めた習い事を嫌いになりかねません。

たくさんの習い事をするよりも、子どもが「習ってみたい」「練習することが楽しい」と思えるものに限ったほうが、楽しみながら上達していきますよね。


わたしの経験からも、習い事は、初めどきよりも辞めどきが大事だと思います。

余談・・・

息子の幼稚園の園歌を演奏してあげたら、


「懐かしい!なんで弾けるの!?」


と言われました。

楽譜を見たらあんなにぎこちないのに、聴いたことがある曲は、適当な伴奏をつけて弾けるんですよね…


いろいろ書きましたが、楽器を弾けることは、この先の私の人生を少し豊かにしてくれる気がします。


だって、弾き語りするおばあちゃんになれるもん♪


長い間、習わせてくれた両親に本当に感謝しています。

【習い事】ちゃママが子どもに習わせたい唯一の習い事とは