【株式投資】超初心者の株の選び方と売買のタイミングとは

こんにちは、ちゃママです。

今日は、日経平均株価の終値が下がりましたね。

前夜のダウ平均株価が下がると、日経平均株価も下がる傾向にありますよね。

上がるときは少しずつなのに、下がるときは一気に下がるのは、”日経平均株価あるある”です。

慌てず、長~~い目でどっしりと構えていましょう。

 

さて、2017年11月9日放送のBSジャパン「お金のなる気分~欲張り女子のケーザイ学」を見ました。

「はじめての株入門 株の選び方」と題して、株式投資の超初心者は初めての株をどのように選んだらいいのかが紹介されました。

司会は高橋真麻さん。ゲストはマクロエコノミストの崔真淑さん

前回、初心者のための株選びのポイントを3つ教わりました。

【株式投資】超初心者向け!株選びの3つのポイントとは

真麻さん
「お酒の株を買うことにチャレンジしてみようかな?」

と言っていた真麻さん。

でも、実際に選んでみると難しいといいます。

選んでみよう!初めての株

崔さん
「楽天証券の楽天iSPEEDというアプリがある」

楽天証券が提供する、スマホの株式トレードツール。

(株価は2017年10月12日現在)

Webと連動した登録銘柄情報や、リアルタイム株価を見ることができます。

さらにこのアプリ、業種別で会社を探すことができます。

少額で買えるか

生活必需品の項目から、真麻さんの興味のあるお酒関係を探してみると…

崔さん
「ワイン関連の企業を見てみると、5社出てくる」

真麻さん
「アサヒグループだと4,913円、サッポロも3,425円だけど、100株だと34万円。無理ですね」

崔さん
「手ごろなところで、331円で100株、つまり33,100円で買えるオエノンホールディングスを見てみましょう」

どんな会社なのか

さっそく企業のトップページへ。

どんな会社なのかを知るには、「四季報」が役に立ちます。

崔さん
「いま何をがんばっていて、何に弱いのか、未来があるのか見えてくる」

 

「特色」を読むと、焼酎に強く、流通大手のPB(プライベートブランド)、酵素医薬品を製造している企業だとわかります。

そして次は、「解説記事」

真麻さん
「【踏ん張る】と【がっくり】がある。がっくりには、”PBチューハイをファミマに供給していたが同社の統合に伴う見直しで取引消滅”」

崔さん
「主要な会社との取引が無くなった一方で、踏ん張るを見てみると、”健康志向で酵素の伸び続く”。

悪いこともあったけど、いいこともあったと。会社四季報がつけている【踏ん張る】【がっくり】のようなコメントが大事

儲かっているか

では次に、儲かっているかどうかの指標になる過去3年間の業績

売上高は横ばいですが、当期利益は右肩上がり。

崔さん
「でも、売上高が伸びていないのに、最終利益や当期利益が伸びているということは、経費を削減しているだけかもしれない。業績だけでは判断できないときは、チャートを見る」

 

過去1年の実績は、「週足」で見ることができます。

真麻さん
「急に上がってる!」

過去1年間の調子は良さそうです。

次にチェックするのは、配当利回り(配当÷株価×100)。

配当が7円。株価は331円なので、

7÷331×100=2.1%

崔さん
「配当利回りは結構いい」(←1%を割っていたら低い)

真麻さん
「総合的に見てどうですか?」

崔さん
「わたしだったら買いたいなと思う。なぜかというと、”この会社は株価もかなり上がってきているし、本当に買い場かな?”と思う人もいると思う。

でも重要なのは、上がりそうというよりも、下がりにくそう

わたしも何年も株式投資をしてきたり、株式市場を見てきたけど、上がりそうだなと思って買うと、だいたい下がる
むしろ、株は上がったりもするし、下がったりもするから、下がりにくそう、しかも下がっても底が浅そうだなというのがいい。

そうすると、オエノンホールディングスは配当も出している、株価の水準も長期で見るとちょっと高そうだけどありかなと」

真麻さん
「酵素事業もやっているというのが強い」

崔さん
「酵素は女性が大好き。夢があるかもしれない」

新規公開株 IPO

次は、新規公開株のみかたを教わります。

新規公開株(IPO)とは、新規に証券取引所に上場し、株を自由に売り買いできるようになったこと。
(IPO=Initial Public Offering)
また、その会社をIPO企業と呼びます。

崔さん
「IPO企業は、上場後に株価が1年で10倍になるなど、すごく夢のある投資だということで個人投資家にも人気」

日本経済新聞のHPの新規上場スケジュールでは、上場した日付と会社名を見ることができます。

https://www.nikkei.com/markets/kigyo/ipo/money-schedule/

ここで3月31日に上場した「ネットマーケティング」という会社を例にしてポイントをチェックします。

崔さん
「1株1,430円で100株なので、14万3,000円で買える」

四季報でどんな会社か見てみると、

「特色」は、メディア事業の恋愛マッチングサービス「Omiai」を運営

とあります。

業績を見てみると、売上高、当期利益とも右肩上がり

配当は10円。配当利回りは0.69%です。

崔さん
「配当利回りは低いかもしれないけど、業績は伸びてるし、意外と買いかもしれない」

 

新規公開株には、他にも気をつけるポイントがあるそうです。

崔さん
「もし新規公開株を買うならば、公募価格と初値の関係を絶対に確認して欲しい。初値のほうがあまり高いときは、買わないほうがいい」

  • 公募価格とは、上場する前に予想した1株の値段のこと。
  • 初値とは、初めて上場した日についた値段のこと。

崔さん
「いろんな先生が研究しているが、公募価格と初値のがありすぎると、約3年かけて株が下がりやすいという傾向がある。

初値が公募価格よりも200%アップしたものや、異常なくらい上がったものもある。初値の上がりすぎには注意

上場したばかりの会社は、若い会社が多い。一度上がるとまた下がったりと乱高下しやすい。
なので、一定期間余裕を持って様子を見ることが大事」

真麻さん
「じゃぁいつ買えばいいんですか?」

崔さん
「それがわかったら、みんな億万長者なんですよ~」(←たしかに笑)

その他に、IPO株の成長企業か見るポイントは、

  • 企業設立年数が若い(10年未満)⇒派閥もなく成長が見込める
  • 社会の構造変化が追い風となる事業内容か⇒政府が補助金を出すなど

売買のタイミング

崔さん
「株初心者は、買うタイミングを探していると、いつまでも永久に買えないから、”この日は1日ちゃんと投資をするんだ”という日をスケジュールに入れる」

真麻さん
「売るタイミングも大事ですよね」

崔さん
「初心者は基本的に売っちゃダメ

真麻さん
「じゃぁ何のために持つんですか?」

崔さん
「たとえば結婚資金の費用にしたり、老後の年金にしたり、自分の目的がマッチしたときに売ればいい」

真麻さん
「でも何%ダウンしたら危ないという目安は?」

崔さん
「これが起きたら長期投資関係なく売って欲しいというのがあって、例えば企業不祥事突発的な社長交代とか、お家騒動とかあると、”この会社はちょっとまずいんじゃないの?”と思って、私だったら売りたい」

基本は長期投資
一喜一憂しないで目的を持ち、寝かせてみましょう。

注意すること

崔さん
ビギナーズラックに気をつける。私は学生のときに株投資を始めて、5つぐらい買った。そうすると、1、2個はドカンと上がったりする。でも、ここで上がった会社を選んだからって、”私、天才”と思うのではなくて、調子に乗らないで欲しい。

大切なのは、儲けようとせずに、夢のある資産形成と思って、本業の邪魔にならない投資をして欲しい」

真麻さん
「とにかく、始めることが大事ですね」

まずは、情報収集をして、自分の興味のある株選びから始めてみましょう。

ちゃママ感想

自分の興味のある株をひとまず少額で買ってみる。

株価に一喜一憂せず、長期で持つ。

感想としては、「IPO株は初心者には…」と思いました。でも夢はあるのかも?

イオンやドラッグストア、ホームセンターなどのよく行くお店や、好きなお菓子やジュースの会社など、株主優待もチェックするとさらに楽しめるかもしれませんね。

ただ、今回のようにテレビで紹介された会社や、「この株が割安株だ!」という雑誌で紹介された会社は、注目度が上がっているので注意したほうがいいかもしれません。(ちゃママの経験則)

あくまでも、自分で選ぶことを強くオススメします!

 

と言いながら、一つだけわたしがオススメするならオリックス(8591)かな?

いまは20万円前後になってしまいましたが、配当金のほかに、株主優待も楽しめます。

地方にいたら、優待の株主カードはほぼ使えないけど、「ふるさと優待」というカタログギフトは楽しめます。
わたしは前回は仙台の牛タン、今回は1年分のごま油を確保しました(笑)

参考までですので、自己責任でお願いします!

(じゃぁ書くな?汗;)