【実録】やってはいけない!こんな子どもの怒り方part2




こんにちは!

朝のウォーキングを続けている、ちゃママです。

外は秋の匂いになってきました。


さて、以前、

やってはいけない!こんな子どもの怒り方




と題して、子どもの「叱り方」について書きました。


今日は子どもに対して、

「そんな言い方(怒り方)は、どうなの!?」

と、わたしが思った最近のエピソードを3つ書こうと思います。

ちゃママが見た!子どもがかわいそうな怒り方

1.関係のないことまで怒る親

下校の時間。

雨が降ってきたからと、傘を持って子どもを迎えに行ったAさん。

交差点のところを通るだろうと、そこで待っていても、いっこうに来ません。

近所の子が来たので、


「(うちの子)は見た?」


と聞くと、どうやら通学路ではない道を通って自宅に向かった様子。

Aさんは慌てて自宅に戻ると、子どもが先に家に着いていて、玄関の前に立っていました。


Aさんは正しい通学路を通って帰らなかったことを怒りました

そして、旦那さんが帰ってきたら、旦那さんも子どもを怒りました


「約束を守れないんだったら、スイミングもやめてしまえ!」




お母さんから怒られたのに、お父さんからも怒られて、さらに全然関係のないスイミングをやめろとまで言われる子ども。


そもそもAさんが注意したのなら、あとで旦那さんに「今日はこういうことがあって、注意しておいたから」話すだけでいいのでは?と思いました。

2.恩に着せる親

息子を連れて、Bさんの家に遊びに行ったとき。

Bさんの子どもが、スイミング教室に行かなければいけない時間になりました。

でも、まだまだ一緒に遊びたい様子の子ども。


「スイミング行きたくな~い」

「はぁ?何言ってるの?あなたがスイミングがんばるって言ったから習うことにしたんじゃん」

「……」

「スイミングだってタダじゃないんだよ?パパが働いて、ママも働いてるから行けるんだよ?」

「……」

「(下の子ども)もいるし、これからもっとお金がかかるんだから」


(わたしが止めなきゃ!)


「もう少し遊びたかったんだよね~?」

「……」

「また遊びに来るから、そのときにいっぱい遊ぼうね」

「……」

「スイミングがんばってるなんてすごいじゃん!今日もがんばってきてね」

「…がんばらない」

「えぇ~?あれ?おへそが横についてるのかな~?」


と、わたしがその子のお腹をコチョコチョ




気持ちはとってもわかります。

現実を知らせることも必要なことかもしれません。

お金を出して習わせているからには、上達してほしいし、楽しんで行ってほしい。


でも、恩に着せたとたん強制になります

「やらされている」では、自発性が失われて楽しくないし、身につかなくなると思います。

3.冗談を言う、行動を止める親

先日、避難訓練があり、災害時の引き渡し訓練のため学校に行きました。


以前、自分の子ども(Rくん)に、両親そろって「バカ」と言っていたRくんのお母さんを発見。

そのときの記事はこちらの後半…

アレの「その後」がこんなことに…




Rくんのお母さんは、3歳くらいの弟を連れてきていました。

わたしは気配を消していましたが、うしろの方で声が聞こえてきました。


「あ~久しぶり~」

「久しぶり~!(弟)くん、大きくなったね!」

「そうなのよ~、連れて帰っていいよ~

「あらま~いいの~?」


まだ冗談が通じない年齢の子の前でする、こういう会話

子どもは素直に「お母さんは僕のこといらないの?」と本気で考えます。


「おまえは裏山に捨てられてたから拾ってきたんだ」


など、親が冗談で言ったことでも、子どもの心を深く傷つけています


そのあと、息子がRくんと一緒に帰りたいというので、少し距離をとりながら一緒に歩いて帰ってきましたが、とにかくRくんのお母さんは声かけが多い!


「車が来たよ!(弟)くん、はじに寄って!」

「R!そんなところ歩いたら危ないでしょ!」

「R!走らないで!」


もう30m歩くたびに何か言っている感じで、「疲れない!?」と思ってしまいました。


たしかに本当に危ないときはあるでしょうが、登下校中の小さな冒険(縁石を歩くなど)は男の子ならやりたいものです。


全部「ダメ」「やめて」では、親の思うお利口さんにはなるかもしれないけれど、受動的な何もできない子になってしまうと思います。

(あまりに言いすぎて、Rくんはほぼ聞いていませんでしたが…)

ちゃママまとめ

地方だからなのでしょうか?

読みやすいように標準語で書いていますが、実際は方言なので怒ると言葉が荒かったり、きつかったりします


もしわたしがこんなことを親に言われたら…


イヤです!


以前読んだ本に、

家庭の会話こそが、子どもの頭をよくするために大事な要素。

何気なく交わされる親と子どもの会話、親同士の会話、親と他者との会話が、子どもに大きな影響を与え、子どもの知性が育ったり、それを阻害したりする。

と書いていました。


親がスマホでゲームをしながら、子どもに「本を読め」「勉強しろ」といくら言っても、子どもが素直に聞くとは思えません。


親が知的なことに関心を持ち、本を読み、知的な行動や会話をしていれば、子どもは親を真似するようになるそうです。


「育つ環境」・・・大事ですね。


はぁ~…

ずっと心がモヤモヤしていたけど、書いたらすっきりしました(笑)

読んでいただいてありがとうございました。


わたしは・・・・気をつけていこう!
(↑課題の分離?)


※自分ができること(自分の課題)と、できないこと(他人の課題)を分けて考えることを、アドラー心理学では「課題の分離」といいます。