ゲームに夢中でも集中力がつく!?わが家のルールを決めた話

こんにちは、ちゃママです。

大変です!

息子がすっかりゲームに夢中になっています(+_+;

10月下旬、【衝撃】Wiiの隠し場所を見つけた息子に言われたひと言とは!?という記事を書きました。

あれから天気が悪い週末にだけWiiを出して、家族で遊んでいました。

がっ!!

冬休みはずっとWiiを出していました…。

主人が、

「その日やることをやったら、ゲームやってもいいよー」

なんて言ったんですよね…。

なので、実は冬休みは朝イチで進研ゼミのワーク、朝食後は学校の宿題(音読やドリル)をやったら、

「ゲームやっていい?」

となっていたのです。ゲームを始めるときは、

「いまから何分やるの?」

と話し合って時間を決めてタイマーをセットしていたのですが、それもだんだん適当に…。

外は寒いし、友だちも遊びにこないしで、Wii(桃鉄)はわたしと一緒にやっていましたが、タブレットでの車のゲームはかなり夢中になっていました。

ゲームやり放題の日をつくる!?

先日読んだ、東大生を育てる親は家の中で何をしているのか?という本。

たくさんの習慣を紹介しているなかに、「ゲームやり放題の日をつくる」というのがありました。

えっ!?ゲームやり放題!?

遊びやスポーツ、音楽などに夢中になる経験を十分に積んでいれば、その集中力を勉強に生かすことができます。
小学生の頃に野球やサッカーに夢中だった子が、そのエネルギーを勉強に向けた途端、成績がグングン伸びたというケースは、まさにその典型例。

 

どんなことであれ、夢中になった経験が乏しいと勉強の集中力も弱くなります。
ですから、子どもの学力を伸ばしたいなら、勉強以外の何かに夢中になるような経験を意識して積ませる必要があるでしょう。

 

スポーツや音楽は健全ですから、そういうものに集中できるお子さんは理想的です。
ただ、子どもは自分が好きなものでないと夢中になりません

以前、著者の塾にとても集中力が高い子がいて、お母さんに集中力の源を聞いたところ、スポーツにも音楽にもあまり興味を示さなかったその子が、唯一夢中になったのがゲームだったそうです。

最初は眉をひそめていたお母さんも、子どもがあまりに集中しているので、これを『利用』してみようと考え、週に1日だけ、とことんゲームをやっていい日を決めたそうです。

「待ちに待った”ゲームの日”だから、5時間や6時間では終わらないだろう」

そう覚悟していたそうですが、並々ならぬ集中力を発揮したからなのか、結果的にゲームに没頭していた時間は2時間程度…。

 

その後も「ゲームの日」は続いたようですが、回を重ねるごとにゲーム時間は短くなり、1ヵ月後には1時間もやれば十分満足するほどになっていたのだとか。

ゲームにのめり込んだ経験によって、この子は集中する感覚を完全につかんだのでしょう。

 

そして、ゲームで培った集中力を、勉強に生かせるようになったのです。

「ゲームは勉強の邪魔になる」というイメージは強いですし、ゲームで遊ぶことを厳しく制限している親御さんには、抵抗を覚える考え方かもしれません。

 

ただ、ゲームにそれほどの力があるなら、集中力をつけるために利用するのも悪くないのではないか…。私はそんなふうに思います。

 

何かに集中した経験がないという弊害は、週に1回ゲームすることによる悪影響より、はるかに大きいのです。

 

もちろん、目的は、ゲームがうまくなることではありません。あくまでも集中力を高めるためのトレーニングです、
だから、自由に遊ばせるのは、週に1日で十分。

 

また、ダラダラやっているのは無意味なので、「集中力が切れたら終わり」というルールを設定することが大事だと思います。

この方法が、すべての子に当てはまるわけではないとは思いますが、ゲームを夢中になる経験の1つにしてしまうとはっ!

ルールを決めました

ゲームをするときのルール、大事ですよね。

先日、ウワサの保護者会でもやっていました。

ゲーム時間を減らそう大作戦

そこで、今日は息子と一緒にルールを決めました!

  • Wiiを出すのは週末だけにする。
  • タブレットでゲームをするのはやることをやってから
  • ゲームは1日に1時間
  • 家族みんなでやるWiiは、ひとまず時間は気にしない。
  • 約束を守れなかったときは、主人による”コチョコチョの刑”を30秒。

この「罰」に関して、わたしは「次の日をゲームなしの日にするのは?」と提案したのですが、息子は「30秒はホントにキツいからコチョコチョの刑で」と…

キツいなら、翌日のゲームなしのほうがいいと思うんだけど…(苦笑)

というわけで、

「では、明日Wiiは撤去します。反論があれば、受け付けますよ?」

「反論って?」

「撤去しないでほしいっていうなら、理由を言ってくださいっていうこと」

「撤去って?」

「(笑)。この場所から片づけるよっていうこと」

「反論ない」

「はい、では明日片づけます!」

「はい!」

昨日の記事、「世界に通じる子を育てる」パックン流の子育て術でも「交渉」の大切さを書きました。

とりあえず、お互いにこのルールで納得したということで、しばらくやってみようと思います。

ゲームでも知恵はつけられる

息子と一緒に遊んでいるWiiの桃太郎電鉄

簡単に言えば、日本地図のすごろくなわけですが、

「次の目的地は”留萌”!北海道かよー」

「秋月って九州だよね?」

などと、どんどん地名や場所を覚え始めています。

そして、歴史上の人物に関連する都市の物件を全部買う(独占する)と、その人を味方にできるので、

「高知を独占したら坂本龍馬が仲間になる」

「安来は山中鹿之助が仲間にできるよ」

「さぬきの平賀源内いいよね、オレも源内みたいに発明してみたい」

というように、ゲームに出てくる戦国大名や幕末の志士を覚え始めました。

ニュースを見ていても、日本のあそこらへんの話題というように、場所がわかってきて「ニュースがおもしろくなった」と言っていました。

さらに、サバイバルシリーズの本も読んでいるので、知識倍増?

先日は、明治時代のサバイバル (歴史漫画サバイバルシリーズ)を図書館から借りて読み、今度は戦後のサバイバル (歴史漫画サバイバルシリーズ)を読みたいと言っていました。

 

また、3DSはたまにしかやりませんが、最初はマリオをやっていたのに、わたしが好きでやっていた「レイトン教授」をやり始めました。

物語を進めながら、を解いていくのですが、さすがにまだ読めない漢字が多いので難しいようです。

それでも自分で悩んだあげく、謎を解明できたときは「やったー!」達成感を得ているようです。

たとえば、こんなマッチ棒の問題。

ここに、マッチ棒でできた一匹の犬がいる。元気に歩いていた彼を、突然うしろから走ってきた自動車がひき殺してしまった。
どうなったか、マッチ棒を二本だけ動かして答えてほしい。

こんな問題も。

混んだ駐車場から、赤い自動車を出したい。
自動車は、いま置かれている向きの、前後にしか動けない。
さあ、タッチで自動車を動かして、出口まで行ってほしい。

読めない漢字を読んであげたり、ヒントをあげることもあるけど、こういう頭の体操ってわたしが好きなんですよね(^-^;

ちゃママまとめ

「ゲームやり放題の日」。

実は冬休みに、1日だけゲームを好きなだけやらせてみました。

そしたら、夕方から「頭が痛い….」と言い始めました。

ゲームはやりすぎると後頭部が痛くなるとカラダで覚えたようです。おかげで、

「そろそろ時間だよ~、やりすぎると…」

わかってるよね?という言い方もできるようになりました。(これも作戦?えへへ)

わたしもゲームが好きなので、やりたい気持ちがものすごくわかります。

ゲームは種類を選べば脳トレになるし、勉強になるものもあります。

はなまるラボの「Think!Think!」というアプリはやらせたほうがいいと思えるくらいいいアプリだし。

 

そういえば先日、息子がまだやることをやっていないときに、

「やばい…ゲームがやりたくてウズウズしてる…ゲーム依存症かもしれない…」

と言っていました。

”ゲーム依存症になるとどうなるか”という話をしているからか、意識はしているようです(笑)

 

わが家では、ゲームはまったく禁止にしてしまうのではなく、遊びの1つとしてうまく取り入れて付き合っていきたいと思います。

 

【ゲームは悪?】息子がニンテンドー3DSを発見してしまった!