【復習】小1算数の「つまずき」を春休み中に要チェック!

こんにちは、ちゃママです。

春休みのあいだに、息子が2年生になっていました。

本当に1年はあっという間ですね!

そしてこの春、1年生になるみなさん、入学おめでとうございます☆

息子は入学したての4~5月はいろいろありましたが…本人は”記憶なし”だそうです;

みなさんが楽しく小学校に通えるよう祈っています!

 

さて、小学校に入学した時点では、先取りしていたとしても学校では“基礎”から始めるという点で変わりないといいます。

子どもが「わかる⇒できる」にすることが大事という話は以前書きましたが、多くの子どもたちは同じようなところでつまずいているのだそうです。

小1は100点を取らせる「復習」で自信をつけよう!

ということは、そのつまずきを家庭で重点的にやっておくことが大切だということです。

 

そこで、もうすぐ新学期が始まってしまいますが、1年生の算数の“つまずきポイント”を確認しながら教科書をふり返ってみたいと思います。
(使っている教科書によって前後するかも?)

これから子どもが1年生になるというかたも、流れを頭に入れておくといいかもしれません。

小1算数のふり返り

まずは、「かずとすうじ」として1から10までを覚え、「なんばんめ」にあるかなど数を数える練習をします。

次の「いくつといくつ」は最初の関門です。

家庭では、「6は2といくつ?」「4と2でいくつ?」というように、たして10未満になる2つの数の練習をゲーム感覚でやるとだんだん速くできるようになります。

 

そして「0」を覚えたあと、この「4と2でいくつ?」を「4+2=」というにするたしざん(1)に進みます。
ここでは1ケタと1ケタをたして10以下のたしざんをやります。

つぎのひきざん(1)は、「6は2といくつ?」を「6‐2=」というに置き換えます。
ここでは1~10から1ケタの数をひくひきざんをやります。

「20までのかず」に進み、15は10と5、20は10と10、そして「15+2」や「19‐3」などの計算をします。

 

そして第二の関門、「とけい」をやります。

まずは「何時」と「何時半」を示した時計の図を見ることからはじまります。

就学前から家の中でアナログ時計を見るクセをつけておくのがオススメです。

 

つぎは「おおきさくらべ」です。

まっすぐの線とまがった線の長さを比べるには、まっすぐの線を伸ばして”はし”を合わせなければいけないこと、水のかさは同じコップを使ってはかることを学びます。
広さは1年生の最後に、同じ大きさの紙がいくつあるか数えればいいことなどを学びます。

 

そしてまたたしざんとひきざんをやります。

「2+4+1=」「6‐3‐2=」などの3つの数の計算や、文章題を読んで式にして解きます。

どのような言葉がたしざんで、どのような言葉がひきざんか国語の力も必要になります。

    • たす言葉、増える言葉 ⇒ のる、もらう、かう、いれる、ふえる、くる、ぜんぶで、あわせて、みんなで
    • ひく言葉、減る言葉 ⇒ おりる、あげる、かえす、なくす、のこりは、ちがいは、どちらが何人おおい

さらに、ここで1年生最大の関門、「9+2」などのくりあがり、「12‐9」などのくりさがりのある計算を習います。

 

「かたちづくり」では、さんすうセットの三角や四角の色板を使うなどして、いろいろなかたちを作ります。

「おおきいかず」では、百の位まで進みます。

十の位、一の位に分けて考えさせ、“58は10を5つと、1を8つあつめたかず”ということをわからせ、「100をこえるかず」を習います。(120くらいまで)

 

再び「とけい」が登場し、何時何分か読めるように学習します。

二年生では、ある時刻からある時刻までは”何時間何分あるのか”を習うので、時計はしっかり読めるようにしておかないといけません。

「100までのかずのけいさん」では、40+30などのキリのいい2ケタのたしざんや、72+2や49‐5などの2ケタ±1ケタの計算をします。

「おなじかずずつ」では、3人に2個ずつあげるといくつかなど、かけ算の基礎になることを習い、三学期が終了します。

先取りよりも“はやく正確に”が大切

1年生の1学期のさんすうで大切なことは、

  • 1ケタの数を、2つの1ケタの数にわけると?(5は1と4、2と3など)
  • 2つの1ケタの数をたすと?(2たす3は5、1たす4は5など)
これをゲーム感覚ですばやく答えられるようにすると、1ケタのたし算とひき算にすんなり進めます。

1ケタの数を3つたし算(ひき算)するのも、2ケタの数をたし算(ひき算)するのも、まずは1ケタのたし算やひき算をはやくやることが基本だからです。

 

1年生のうちは先取り学習をするよりも、くりあがりとくりさがりのある計算を確実に、たしざんやひきざんをたっぷりやることが大切なのだそうです。

ちゃママまとめ

このように教科書を見て振り返ってみると、子どもがつまずいたところの前の段階からやり直して自信をつけさせ、つまずいたところを丁寧に復習すれば、必ず「わかる⇒できる」になると思います。

もうすぐ新学期が始まりますが、子どもは忘れるのも早いです。

わたしは「あれ?15-7はなんだっけ?」と突然息子に聞いたり、デジタル時計を見えなくして「さて、今は何時何分でしょう!」とアナログ時計を見て聞くこともあります。(←イヤにならない程度に、やりすぎ厳禁!)

毎日10分でも20分でも口頭でもゲーム感覚でもいいので、春休みのあいだに復習して2年生に進級しましょう♪

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