【初耳学】子どもに教えたい「一流たちのあいさつ術」

こんにちは、ちゃママです。

あなたのお子さんは、あいさつやありがとうが言えますか?

2018年6月3日放送の「林先生が驚く初耳学」を見ました。

今回の白熱教室のテーマは「下々の人にも進んで挨拶すべき!」でした。

実はこのテーマ、林先生の“計算ずく”だといいます。どういうことでしょう?

一流たちのあいさつとは?!

言葉が持つ力

林先生
「ぼくは“下々”とは思っていない。ただ、この言葉はもとの記事にあった言葉なので、忠実にお伝えしました。

では誰の記事なのか。コリン・パウエル元アメリカ国務長官

パウエル元長官が、オフィスの駐車場に行ったときのエピソードがもとになっている。

その駐車場はいったんキーを係員に預けて駐車を任せるシステム。

びっしり駐車されているので、もし出にくい場所に停めてしまうとなかなか車を出せない状態になる。

パウエル元長官は、『最初に出られる位置にどの車を停める?』と係員に聞いた。

すると係員は、あいさつをしてくれる人の車を最初に出せる場所に停める。無視したりする人の車は奥のほうに停める』と答えた。

つまりこの記事は、あいさつや“ありがとう”と言えないと失うものがあるということを伝えるために書かれている。

しかも、あいさつをすることは相手だけではなく、あいさつをしている姿をみんなに見せつけることになる。

『あの人はああいう丁寧なあいさつをする人なんだ…』と思わせる絶好の機会。

 

過去の偉人のなかにも、部下たちにあいさつをして求心力を高めた人がいる。

それは、元総理大臣の田中角栄さん

角栄さんは首相官邸を警備していた麹町署の署員に、みずから車の窓を開けて片手を上げながら『ご苦労さん、ご苦労さん』と挨拶されていた。

普段からやっていると、署員も『田中先生に何かあったら命を投げ出しても守ろう』と。そう言っていた方が少なくなかったそう」

一流はあいさつを大事にする

ここからは、大谷翔平選手や羽生結弦選手などが、いかに”あいさつ”を大事にしているかという話。

千原ジュニアさん
「大谷選手は審判にていねいに挨拶をする」

林先生
「大谷選手に関してこれを出しましょう」

林先生
「これは“目標達成シート”と言われる有名なもので、中心にあるドラフト1位に8球団に指名されるためにはどんなことが必要かと、必要なことを書いていく。

そのなかの『運』というところに『あいさつ』がある。

『運』というのは『運ぶ』と書く。『あいさつをきちんとする』。そういった人間関係のなかで『運を運ぶことができる』と彼自身はわかっている。

羽生結弦選手も先日の凱旋パレードのときに、警備員のかたに大きな声でお礼を言っていた。

この『あいさつは、計算ずく・打算的で良い』ということを本に書いている人がいます。

なかには、目上の人にはペコペコするけれど、目下の人には適当になる人もいると。

だからその人はこう書いています。

『平等にあいさつをしなさい』

それが大事なんだと、本の最初に書いてある。

その本は、『いつかるか?今でしょ!』という私が書いた本なんですよね」

(スタジオ「えぇーーっ!」)

林先生
「というわけで、ここまで聞いてくださって、本当にありがとうございました」

澤部さん
「ちゃんと挨拶してる」(笑)

ちゃママまとめ

大人になっても、あいさつの言葉やありがとうが言えない人っているんですよね。どうしてなんだろう?

わたしはPTAの登校指導で、たまに通学路に立っているのですが、

「おはようございます」

とあいさつをしていると、本当にいろんな子がいます。

目を見てあいさつしてくれる子や笑顔であいさつしてくれる子がいる一方で、蚊の鳴くような声の子や「(えっ!無視!?)」という子がいるのです。

朝から元気がない子は「(朝ごはん食べてきたのかな?)」などと心配になります。

 

息子には、あいさつや感謝を示すことが当たり前にできる人になって欲しいと思いました。

「子どもは親の言うとおりにならない。親のしたとおりになる」

まずは、親がやってみせなければいけませんね。

「目標達成シート」もいつか息子に教えようと思います。

 

林先生が紹介した記事はこちら

「ありがとう」と言わない人は“必ず失う”
(プレジデント 2018年1月29日号)

「ありがとう」が言える子にしましょう↓

感謝する気持ちを伸ばし「ありがとう」が言える子にする方法

わたしも「運=運ばれてくるもの」という話をしていました↓

【☆祝☆ブログ1周年】運よく毎日更新できましたっ! 「三六九の子育て力」いまでも見習いたい江戸の子育て術とは

林先生の本も紹介しておきます(^-^)