【本紹介】「人間は9タイプ」をやってみた

こんにちは、ちゃママです。

師走らしく、PTAや参観日、ママ友のお手伝いや年賀状作りなどバタバタしていました。

そんな中でも非常におもしろくて子育てに役立つ本を読んでいました。

それがこちら↓

どういったやり方が生徒を伸ばすのに一番効果が出るのか。

学生時代から長年学んできた心理学の手法を応用して、人間を9つのタイプに分けて考えるようになったという著者の坪田信貴さん。

心理学でいう「類型論」「特性論」「交流分析」などの“良いとこ取り”をしたというこの手法により、9つの性質それぞれに合わせて対応の仕方を変えたところ、1,300人以上の生徒や多くの部下たちのやる気や能力を劇的に伸ばすことに成功してきたといいます。

兄弟姉妹であっても、同じ育て方、同じ勉強の仕方、同じやり方でうまくいくはずがないのです。

その子のタイプを知り、各タイプのプラス面(=長所)をしっかり把握したうえで、そこを大いに伸ばしていく方向で声がけや指導をすることが大切なのだそうです。

診断テストをやってみた

本のはじめにある90問の質問に回答することでタイプがわかります。

9つのタイプとは、

  • 完璧主義者タイプ
  • 献身家タイプ
  • 達成者タイプ
  • 芸術家タイプ
  • 研究者タイプ
  • 堅実家タイプ
  • 楽天家タイプ
  • 統率者タイプ
  • 調停者タイプ

です。

回答者がどのタイプだったとしても、けっして「悪いタイプ」というのはありません。
どのタイプも、それぞれにすばらしい特性を持った輝ける存在ですし、それぞれのやり方と役割分担によって、社会に貢献しているからです。

タイプ別の伸ばし方

本にはタイプ別に、

  • そのタイプの伸ばすと良いところ(プラス面)
  • そのタイプへの接し方
  • そのタイプの苦手な行動・周りが配慮ケアすると良い点
  • そのタイプにこれをすると特に嫌われること
  • そのタイプの心が乱れ、未熟な面が出始めるとどうなるか
  • そのタイプの暗黒面(ダークサイド)が露骨になったあとの言動と心理
  • そのタイプをやる気にさせるには?
  • そのタイプがわが子だった場合の指導術
  • そのタイプが自分の心のモヤモヤを晴らしたい時の対処法

が書かれています。

また、実際に坪田さんがそのタイプの生徒にどのように接したかという体験談は参考になります。

芸術家タイプに出てきた”わらしべ長者”の話はおもしろく、息子にも使えそうだと思いました。

息子の診断結果

まずは「息子ならこう答えるかな?」とわたしが勝手に予想して息子を診断してみました。

結果は「研究者タイプ」になりました。

回答者の方は、他人からの干渉を受けずに一人でこつこつと好きな分野を極めたい職人気質、オタク気質がある人です。
好奇心旺盛で気に入った1つのことをひたすら極められる人です。
理屈っぽくなるあまり、行動力に欠けることもあります。
また、チームプレイをしたがらなくなることもあります。

たしかに車オタクではある。。

でも「わが子が研究者だった場合」のところを読むと、当たっているようなちょっと違うような気がしました。

というわけで、結局本人に診断してもらいました(^-^;

少し悩みながらもサクサクと答える息子。

結果は「堅実家タイプ」になりました。

回答者の方は、コツコツとした作業を積み重ねるのが得意な、穏やかな性格の人です。
心理状態が比較的安定していて、慎重です。
予定通り物事が進むのを好みますが、逆に、予定になかった突発的な出来事が起こったり、新規の仕事を一人きりで任されたりすると、ひどく不安を感じることもあります。

慎重…まさに息子。。

研究者タイプにしろ、堅実家タイプにしろ、コツコツできる子なんだ…。

そして「わが子が堅実家だった場合」のところを読んでビックリ。

石橋を叩いて叩いて渡らないタイプの子。

ただ、「一緒に」やるプロセスを1度たどり、自信さえ得られれば、あとは安定的に一人でできるタイプでもあります。

小さいころからのことを考えると、思い当たることが多々あります。

「(他の子は普通にできるのに…)」と思うことがあっても、息子のペースに合わせてきました。

このタイプの子には、さまざまなことで「成功体験」を一緒に積んでいってあげることが大切なのだそうです。

これからも小さな成長を褒めて、励ましていこうと思いました。

ちゃママまとめ

息子の診断結果を見ると、

堅実家>研究者>完璧主義者

の順に数値が大きかったので、この混合型と見るのがいいのかもしれません。

後半のタイプ別の「わが子が伸びる勉強指導法」では、どのような教材をどのように与えたらいいのか、どのような叱り方や褒め方がいいのかも参考になります。

思春期にさしかかり、わが子が診断テストをやってくれない場合の対処法も書かれています。

質問の中の、

  • 苦しいことがあっても大丈夫、乗り越えられる
  • 自分に自信があるほうだと思う
  • 新しく学んだことを、より深く学びたいとよく思う

などは、子ども自身に答えさせることによって自己肯定感や知的好奇心が育っているかを確認することもできると思いました。

息子が回答していくのを横で見ていましたが、前向きな項目はいずれも「当てはまる」にチェックを入れていたので少し安心しました。

子どもと自分のタイプを理解し、適した声かけや接し方に変えることで子どもの心が自信勇気で満たされるのならばやらない手はないですよね。

余談)ちゃママの診断結果

著者の坪田さんは「楽天家タイプ」だったそうです。

テレビに出てもいつも朗らかな笑顔で親しみやすいイメージですもんね。

楽天家タイプは、

回答者の方は、とにかく明るく、楽しいことが好きな人です。

旺盛な好奇心に実行力が伴っています。

ただし、長時間集中するは苦手で、つめが甘く、飽きっぽいところもあります。

逃げ道があると、すぐに楽なほうへと逃げようとすることもあります。

だそうです。

坪田さんは「周囲にいろいろ迷惑をかけながら生きている」とわかったため、「なんだか申し訳ない」という思いになったと書かれていました。

そして、わたしの診断結果も「楽天家タイプ」でした(笑;)

楽天家>研究者>完璧主義者=達成者

やる前から予想はしていましたが、やはり。。

感想は坪田さんと一緒です。

わたしは本当に周りの方々に人一倍支えられながら生きています…つねに感謝していますm(_”_)m

楽天家タイプのところを読んでみたのですが、

「こ・・・これはっ!!」

まさにわたしの取扱説明書トリセツでしたっ!(~▽~;)

マイナス面が本当にどうしようもないヤツ…、でも当たっているのでおもしろすぎて涙を流して笑ってしまいましたw

そして最後に「自分の心のモヤモヤを晴らしたい時の対処法」を読んで前向きな気持ちになったのでした♪

あなたもぜひやってみてくださいね(^-^)/~

↓こちらのサイトで無料で診断することができます♪
http://apps.amwbooks.asciimw.jp/biz9type/

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