【初耳学】女性の理不尽な怒りに必要な「攻撃回避術」 とは

こんにちは、ちゃママです。

2019年1月20日放送の 「林先生が驚く初耳学」を見ました。

今回の白熱教室のテーマは、「妻の理不尽な怒りは母性本能の表れ」でした。

男性脳と女性脳の違い

「妻の理不尽な怒りは母性本能の表れ」

これは、脳科学の女性研究者が女性の気持ちがわからない男性たちのために書いた話題のベストセラー「妻のトリセツ」の一説。

林先生
「志らくさんは奥さんとケンカしたときに『ちょっと理不尽だな』と思うことは?」

志らく師匠
「10年くらい前に『懐石料理を作ってくれ』と言って、作ってくれた。

食べたら結構量が少ない。夜にお腹が減ってお弁当を買って食べたら、怒りだして『もう二度と作らない!』と。

それはいいが、いまだに言う。もう10年以上前なのに何かあると『あの時は!』と」

澤部さん
「たしかに女性は前のことを持ち出してくる」

ギャル曾根さん
「男性は勝手に時効ルールを作る。時効なんてないからねっていう」

千原ジュニアさん
「時効ってないの!?」

ギャル曾根さん
「ないですよ!」

志らく師匠
「ただ弁当を買ってきたっていうだけが?」

ギャル曾根さん
「いや、『ただ弁当を買ってきた』、これこれ、絶対反省してない!」

(スタジオ笑)

林先生
「いま話しただけでも男性側と女性側がこれだけ意見が違うことが分かった。

ではどうして男から見たら”理不尽”と思われる怒りを女性が抱くのか。

その根本には、女性脳がある。

女性の脳がどういう歴史を持っているかというと、言葉をしゃべれない赤ん坊の様子を気配で察して大切に育てていかなければならない。

だから男よりも様子や気配を見て察知する能力が高い

ということは、女性にとって”察すること”はそのまま愛の証であって、それが母性本能であるという論理にもとづいて書かれている本。

われわれ男性は気持ちを察することができないことが多い。

となるとそれは、愛が足りないということで、男性側から見たときには ”理不尽”と思われるような怒りが飛んでくる」

ゆきりぬさん
「ねぎらって欲しい。『そうだよね、疲れたよね』と言って欲しいのに、なかなか言ってもらえない」

事実は否定しても心は肯定する

林先生
「男性陣のみなさんに問題です。電球が切れているとしましょう。

奥さんが『自分でやるからいいよ』と言ったとしたら、志らくさんはどうしますか?」

志らく師匠
「電球でしょ?スズメバチの巣を駆除するわけではないから『やんなさい』と言う」

開いた口がふさがらないギャル曾根さん(@□@;

志らく師匠
「電球を変えるだけでしょ?」

ギャル曾根さん
「『自分でやるからいいよ』っていう言葉の裏を考えたことはない?」

志らく師匠
「ない」

林先生
「ではこのときの奥さんの本当の気持ちはどうなのか。

『察して自分からやってよ』

澤部さん
「言ってくれればいいじゃん」(笑)

林先生
「だからそれがダメだって言ってる。

さらに妻の怒りを少しでも買わないようにするための”会話術の黄金のルール”というのが本に書かれている。

さっきゆきりぬさんが『ねぎらって欲しい』と言った。

男性脳は”事実の通信線”という回路しか持っていない。

女性脳はもう一本”心の通信線”という回路を持っていて、これを軽視するとエライことになる。

相手の言ったことを事実として肯定する、否定する。

それに対して心の面で肯定するか否定するか。

女性同士の会話は、①と②で行われる。

たとえば女性が何人かでファミレスなどに行ったとき。

『あ、マンゴーのフェアをやってる。マンゴーっておいしいよね』とAさんが言ったとする。

すると、BさんもCさんも『うん、マンゴーっておいしいよね』とAさんの気持ちを否定しない

だからといってBさんもCさんもマンゴーのデザートを頼むかどうかといったら、『わたしはショートケーキ』とか『わたしは白玉あんみつ』とか言う。

気持ちは乗っかるけれど、事実は否定するというコミュニケーションをしなければいけない。

女性と会話をするときは、『共感』ということが一番必要。

まずは『わかる!わかる!』と共感して、そのあとに「でもさ、」と事実を否定するのがいい。

このコミュニケーションを家庭のなかでがんばることによって、食らう雷の数を減らすことができる」

志らく師匠
「めんどくさっ!」

千原ジュニアさん
「難しいなぁ」

澤部さん
「めちゃくちゃ空気読んでるつもりなんだけどな」

(スタジオ笑)

ちゃママ感想

男性脳と女性脳の違いを知ることは、コミュニケーションをする上で大切なので、少しずつ息子に教えようと思いましたw

今回は男性のほうが気を遣うパターンでしたが、女性も「察してもらう」のを待つのではなく伝え方のテクニックを知ることが大切だと思います。

先ほどの練習問題。

わたしは「自分でやるからいいよ」なんてわざわざ言いません。

自分でできることならとっととやってしまいます(^-^;

主人に頼むときは、察することが苦手だという前提があるので、

「ごめん、電球取り換えてくれる?」

と最初からお願いします。

重いものの移動などは、

「お疲れのところ申し訳ありませんが~」

なんて、大げさに言ってお願いするときもあります。(←でもこう言うとほぼやってくれるw)

もちろん終わったら、

「助かった~、ありがとー」

とお礼をいいます。

息子がイヤイヤ期で対応が大変だったある日は、主人が帰ってきてから、

「今から今日のことを話すけど、最後に『大変だったね~』って言ってね」

と前置きしてから話したこともありました(笑)

 

以前も書きましたが、子どもに対しても同じで、感情的に怒るよりも第一感情を伝えることが大切ですね。

要注意!親の言動に潜む3つのメッセージとは

察してもらわなければ伝わらないような言い方をするよりも、最初から言いたいことをアサーションで伝えるほうが伝わります。

子どもにも教えたいアサーションの話はこちら↓

自己表現ができる子になる、自他を尊重する「アサーション」とは 【初耳学】「夕食何食べたい?」はタダの質問ではない! 出産&育児で脳が変わる?女性脳と母性脳 オキシトシンは愛情と攻撃のホルモンだった