厳選8冊!マツコの知らない「読み聞かせ絵本の世界」

こんにちは、ちゃママです。

今年も息子のCRTテストが終わりました。

「自信ない…でも1年生のときよりもいい点数がとりたい」

と、テストが終わってから言う息子、、チーン;

帰宅した主人には、

「自信ある」

と話していたけれど、、、どっちなの?(笑)

ちなみに、国語の1問目はCDを聞いて答える問題だったと。

「え?去年もそうだったよ?」

って、去年はどんなテストかも知らなかったので、内容をほぼ聞かなかったわたし。

「『(CDを聞いて)気になったことを問題の表紙にメモしてもいいですよ』って言われたけど、オレは書かなくても平気だった」(エッヘン!)

「いやいや、記憶力がいいのはわかってるけどさ、いちおうキーワードっぽいものはメモしようよ(笑)」

というわけで、終わってしまったことはしょうがないですね。。結果を待ちます。

 

さて、2019年1月22日放送の「マツコの知らない世界」を見ました。

「大人も夢中!読み聞かせ絵本の世界」を教えてくれるのは、1500冊の絵本を持つ主婦・内田早苗さん(44)。

内田早苗さんは、31歳のときに出産。子どもと接するのが苦手でした。

自分の子どもは無条件に愛しいと思えても、子どもが苦手なため息子さんと仲良くなる方法がわからない。

そのときに見つけたのが「絵本の読み聞かせ」だったのだそうです。

子どもにとっては料理や洗濯、送り迎えや習い事などは当たり前のことで、読み聞かせのほうが愛情を感じ、記憶に残るというのが内田さんの子育て論。

年間約2000冊の新作が発売されるという絵本ですが、

親は絵本に学びや道徳の効果を求めたがるが、効果を期待しての絵本選びは間違っている

といいます。

絵本は子どもとただ楽しむもの

という内田さんによる”驚きのヒミツが隠された厳選8冊”が紹介されましたので、書いておこうと思います。

しろくまちゃんのほっとけーき

ホットケーキが焼けていく場面が子どもに大人気のこの絵本。

それ以外にも子どもが気づき、共感する部分があります。

しろくまちゃんとこぐまちゃんの服装をよく見ると、ホットケーキを作るとき、食べるとき、片づけるときでエプロンの色が変わっています。

子どもは洋服を汚す自分と同じだと共感し、エプロンの変化に気づくのです。

ごぶごぶごぼごぼ

この絵本は落ち着きのない子や、ざわついている子どもたちを静かにさせるといいます。

作者は駒形克己さん。

駒形さんの息子さんがお腹の中にいたときに「こんな音が聞こえた」と言ったことを本にまとめて作られました。

絵本に出てくる音はお腹にいたときに聞こえた音、つまり胎動音なので、子どもにとっては聞き覚えのある音のため静かになるのだそうです。

くだもの

この絵本を読むと、子どもは描かれたくだものを取ろうするだけでなく食べようとします。

作者の平山和子さんは、本物に見えるように、手に取りたくなるように約4年かけて完成させました。

出てくるくだものの季節に合わせて「どうぞ」と手渡す人が着ている服を変えています。

また、くだものを刺したフォークの向きまで計算されています。

これはのみのぴこ

作者は谷川俊太郎さん。絵は和田誠さん(平野レミさんの夫)。

この本はずっと同じ文章の最後に、どんどん登場人物が繋がっていきます。

谷川さんが聞き心地を大切にして絵本を作っているため、自然と子どもが覚えて反復(合唱)してしまうのだそうです。

おいしいおと

食べ物を食べる音が描かれた絵本。

「ポポッモワーンムッチムッチムッチ」

これはごはんを食べたときの音。

「カコッホッカルカルカル」

これは春巻きを食べたときの音。

文を書いた三宮麻由子さんは幼いころから目が不自由です。

実際に自分で食べ物を食べたときに耳に伝わった咀嚼音を文章にしているため、独特の表現になっているのです。

オニのサラリーマン

いま注目されている方言絵本のひとつ。

地獄カンパニーに勤める主人公の赤鬼のサラリーマンとして働く日常を描いた絵本です。

社会の厳しさを描いた話ですが、関西弁を使うことで柔らかく聞こえ、子どもの耳に馴染みやすいそうです。

パンツのはきかた

作者は女優の岸田今日子さん、絵は岸田さんの親友である佐野洋子さん。

歌が苦手な大人でも絵本を通して歌うことができ、子どもにも大人気な歌絵本のひとつ。

この絵本の最後には、子どもが笑ってしまう仕掛けがあります。

あなたがとってもかわいい

内田さんが小学校の卒業式前夜に読み聞かせた絵本。

この絵本には子を想う親の普遍的な愛が描かれています。

赤ちゃんだったかわいいわが子もやがて大きくなります。

大きくなってもわが子はかわいいままで、大人になってもそれはずっと変わらない。

内田さんの息子さんは読み終えたあとに泣いたそうですが、反抗期中のいまは「覚えていない」と話していました(^-^;

ちゃママ感想

「しろくまちゃんのほっとけーき」は支援センターに行くたびに読んでいた時期がありましたが、エプロンの色の変化には親子ともども気がつきませんでした;

「くだもの」の洋服の変化にも気がつきませんでした…トホホ;

わたしも息子とどうやって遊んでいいのかわからずに、(時間つぶしでw)絵本の読み聞かせを始めました。

赤ちゃんのときによく読んだ「じゃあじゃあびりびり」や「がたん ごとん がたん ごとん」などは、単調すぎて毎日何度も読むのが修行でした(苦笑;)

なんど「のせてくださーい」と言ったことか…(涙)

でも読み聞かせをずっと続けてきたことで、活字に抵抗がなく、漢字が好きな息子になったのだと思っています。

最近は読み聞かせることが少なくなってしまいましたが、最後の「あなたはとってもかわいい」はいつか読んであげたいと思った1冊でした。

子どもが卒園や卒業するママ友にプレゼントするのもいいなと思いました。

読み終わったあと、わたしのほうが泣きそうだな…(←涙腺弱い;)

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