子どもの能力をつぶす「親の7つの勘違い」とは

こんにちは、ちゃママです。

仕事納め、、、いい響きですね~

主婦にとっては”お正月休み”などはなく、むしろ忙し…と言っても人それぞれですかね(^-^?

自分や旦那さんの実家に帰る予定の方も多いのでしょうか?

わたしは今年も両家ともに「お互いにのんびりな年越しをしましょう♪」ということで、引きこもりそうです。

 

さて、はなまる学習会代表の高濱正伸さんの本を読みました。

どんな親でも「頭の悪い子」よりは「頭のいい子」に育てたいと思うものです。

ところが、子どもを思う「親心」が空回りして、わが子の能力をつぶしてしまったり、逆効果になってしまったりする場合があるといいます。

親の言動や家庭環境が子どもに与える影響は大きいもの。

では、親が陥りがちな間違った学習観とはどんなものなのでしょうか?

子どもが伸びない2つの理由

まず、子どもが伸びない理由は、大きく2つあるといいます。

それをやるための、能力を持っていない

たとえば、「国語力(日本語力)」を持ち合わせていない子どもは、「学力の土台」ができていないので、大きく伸びることが、非常に難しいそうです。

※以前書いた、国語力をつけるための記事は最後にリンクを貼っておきます。

子どもに意欲がない

子どもの意欲は、「親の学習観」に大きく影響されます。

親が一方的に「ああしろ、こうしろ」と押し付けると、子どもは「やらされ感」にさいなまれて、やる気をなくしてしまいます。

「勉強とは、こういうものだ」という親の思いを押し付けることが、勉強嫌いな子どもにさせているのです。

「本人の意思で、やる気になってやったことは、伸びる」

親が無理やり勉強をさせたところで、子どもがやる気になっていないとしたら、いくら時間をかけても、伸びないどころか逆効果なのだそうです。

親が陥りがちな「7つの勘違い」

次の7つの勘違いに思い当たることがある方は、子どもとの接し方を見直していくといいそうです。

勉強の問題は、速く解かなければならない

計算のスピードばかり追い求めると、じっくり考える力が置いていかれてしまう。

高学年になると、算数も、理科も、社会も、国語も、すべての問題が文章題

計算力をバカにしてはいけないが、大切なのは、じっくりと考えて答えを出すこと

思考問題に直面したときに、粘り強く考え続けられること

外で遊ばせるより、本を読ませるべき

「読書」はもちろん大切だが、無理やり本を読ませようとすると、かえって子どもが本から遠ざかるもの。

子どもを本好きにさせたいなら、絵本を手はじめに本の読み聞かせをする、親自身が本好きの行動を示すなど、家庭の文化の中に「本」というものを取り入れるのが一番。

「本が読める力」と「長文読解力・精読力」はイコールではない

子どもに「自分の頭で考える力」をつけさせるには、「遊び」が一番。

なかでも「外遊び」には、五感を刺激する体験のほか、子どものやる気や集中力を発揮させるたくさんの要素が盛り込まれている。

「できないこと」を「できる」ようにさせるのが先決

親は「テストの結果」で子どもの学力を測ろうとするが、結果で判断しがちな親は、子どもの点数が「85点」でも満足できない。

「取れなかった15点」が気になり、つい子どもを責めてしまう。
たとえ言葉にださなくても「親の表情」を見て、子どもは敏感にそれを感じとる。

叱られたとき、人間の脳はやる気をなくす

できなかった問題は、あとでもう一度やらせ、できるようになったら「できて良かったね!頑張ったね!」と褒めてあげる。

「勉強の終わりは、いつもハッピーに」を心がける。

「ドリル」は、たくさんやらせたほうがいい

山ほどの「ドリル」を与えると、子どもは量をこなすだけで精一杯になり、わからなかった問題をそのままにして、次の問題に取りかかるクセがついてしまう。

「ドリル」の量を減らしてもいいので、「そういうことだったのか、わかった!」納得してから次に進んだほうが、学力が積み重なって身についていく。

同じ失敗を何度もさせてはいけない

「何回言ったらわかるの?」
「また同じところを間違えてる」

と感情的に叱りつける親は、子どもというのは、一回言ったくらいでは、わからないという幼児の本質に気がついていない。
何度も間違いをしてしまうからこそ、「子ども」。

子どもは失敗をしても、できなくても、親の期待にこたえたいと、心の底から思っている…、だから子どもは、「もう一度やってみよう」とチャレンジしている。

それなのに、親から叱られ続けたら、子どもはしだいにやる気をなくしていく

「今度はできるようになろうね」と繰り返し言いながら、もっと長い目で子どものことを見てやることが必要。

ノートは「きちんと」書かせなければならない

「きちんと主義」の親は「きちんとしなさい」が口ぐせ。
「きちんと書く」ことや「きちんと読む」ことにこだわりすぎる。

きれいな字を書くことも、たしかに教養のひとつだが、書道の時間など、きちんと書くべきときに、きちんと書ければいいのであって、算数の問題を解くときは、少しくらい汚くても、いや、ずいぶん汚くても、適度な速さで書くことを優先すべき。

そうしないと、限られた時間の中で、「難しい問題」を解くことができない。

「先生の板書を、一字一句、きれいに、丁寧に、きちんと書き写す子ども」と、「多少読みにくくても、大事な要点だけを素早くノートに書く子ども」では、明らかに後者のほうが伸びしろが大きい。

小学校低学年も、高学年も「子育てのしかた」は同じでいい

イモ虫がサナギになり、サナギがチョウになるように、人間も、心身ともに子どもから大人に変化する。
親は、子どもの変化に合わせて、接し方を変えていかなければならない。

子どもは、おおむね「10歳(小学4年生)」くらいを境に、大きく変わる
発達段階なので個人差はもちろんあるが、子どもが変わったら、子育ても変えていかなければならない。

ちゃママまとめ

子どもには柔軟性があるので、次の学年に進級するタイミングや子どもの誕生日などを見計らって、「次からは、こういうふうに勉強を変えていこうね」と提案すれば、案外、軌道修正しやすいものなのだそうです。

ノートについては、先日「子どもの字が汚い!3つのNGワードとは」という記事を書きましたが、つい言いたくなってしまうんですよね。気をつけなければ。

 

そして、冬休み前は、宿題を終えたら毎日のように外遊びに行っていた息子。

習い事もとくにやっていないし、「こんなに遊んでいて大丈夫なのかな?」なんてたまに思いますが、長い目で見守っていきたいと思いました。

余談)久しぶりにドジしましたー

昨夜、息子よりも先にお風呂に入ってカラダを洗い、湯船に入ろうとフタを開けたら、

「えぇーっ!?」

と大声をあげてしまいました。

何事かと息子がお風呂の扉をあけて、

「どうしたの!?」

とやってきました。

「…見て…お湯がたまってなかった……寒いっ!」

数年ぶりにやってしまいましたよ。

ちゃんと栓をせずにお湯を入れてしまったパターン。。(過去に2度やってます爆)

給湯器が「湯はりが終わりました」っていうから、蛇口を閉めてフタを閉めに行ったのに、そのときに気がつかなかったわたし

ボ―――っと生きてますね~(@_@;

二度あることは三度あるって、誰が最初に言ったんだろう!?天才っ!尊敬っ!

来年から「ちゃっかりママ」じゃなくて、「ドジっちょママ」に改名しようかな?あはは(切実;)

 

※国語力についての記事はこちら↓

入学前に国語力をつけるコツ

国語力UP!小学生の「書く力」をつける学習法とは

【オススメ教材】アレがわかれば国語力もアップする!