【初耳学】緊急企画!親と先生682人の本音「学校が不自由」が9割

こんにちは、ちゃママです。

2019年2月3日放送の 「林先生が驚く初耳学」を見ました。

緊急企画として取り上げられたのは、「日本の学校制度の問題」でした。

林先生
「12月、AERAという雑誌に“親と先生 682人の本音”という特集が組まれていた。

そこでさまざまな恐ろしいデータが紹介されていた」

親と先生の9割が「学校が不自由」

学校でいま何が起きているのか、AERAに載せられた本音を紹介。

AERAに載っていた『学校の現実』

  • 成績が“2”だったので学校に聞きに行ったら、“4”に上がった。
  • 夏休みの学習習慣をつけて欲しいと要望した親がいたらしく、プールが自習教室に代わった。
  • 授業参観に行ったら、給食中ずっと無音だった。喋りながら食べると時間がかかるという理由。
  • 運動会で特定の子どもの徒競走だけやり直し。保護者がレース結果に苦情を言ったから。
  • わが子が気に入っている子と同じクラスになるため、先生に頼んでいる親がいる。

林先生
「これはあくまでも極端なケースなのは間違いないと思うが、現実に起きているということも間違いない。

なぜこんなことが起きるのか、理由の1つは日本の先生達が世界一忙しいから

小中学校の教員の平均労働時間は、なんと1日約13時間。(2016年連合総研調べ)

これは平均的なビジネスマンよりも4時間長い。

記事の中にはこんな言葉もあった」

部活未亡人
(教師の夫が部活で忙しく、家に帰ってこない)

林先生
「現実問題として、小学校の3割、中学校の6割の先生が過労死ラインを超えているのではないかと言われている。

さらに学校の先生には、一般の企業では考えられない状況がそもそも法律によって定められている。

1972年に施行された『給特法』

月額給料の4%相当を支給する代わりに、時間外勤務・休日勤務手当などの支給は行わないというもの。(公立学校の教員の場合)

これは平均残業時間が週に2時間ほど(月平均約8時間)だった1966年のデータをもとに決められた制度。

AERAの編集部によると、この給特法という法律が先生の“定額働かせ放題”を招いていると。

しかし、先生たち自身がそのことに気づいていないというケースもある。

過去には自治体を訴えている先生たちもいる。

最近では2018年9月、埼玉県の小学校に勤務する先生が、県を相手に教員の時間外労働に対する訴えが起こされた。

多くの先生は日々の業務で精一杯で、『おかしいな』と思っても何かをどう変えるというところまで余裕がないのが現実のようだ」

学校制度の改善は必要

林先生
「僕の個人的な考えだが、授業のあり方を変えたらいいんじゃないかなと。

小学校は(1人の先生が)全科目教えている。

これだけ映像が発達した時代で、しかも今の子どもは映像から情報を得るのに対して抵抗感がない。

学校の先生の中でも『この科目が得意』という先生はいると思う。

その先生のビデオを撮って、何種類もレベル別に用意して、得意な子はコレ、不得意な子はコレと見る時間も作る。

ここから過激なことを言うが、授業が下手な人が訓練をして上手くなったのを見たことがない

上手い人は最初から上手い。

あくまでも”予備校講師は”ということで、学校の先生は別かもしれないが。

AERAの編集部の人がいうには、『子どものため』という美名のもとに、長時間労働、滅私奉公が美徳とされている現状なので、改善が必要ではないかと。

平成も終わりかけているのに、昭和がそのまま残っているんじゃないかと。

もっと言えば、明治・大正の軍隊のやり方がそのままじゃないかと」

ちゃママ感想

右にならえの学校教育のおかげで高度成長期を迎えられたのかもしれませんが、もう時代が違うんですよね…。

林先生は別の場所で、

「古文はもう新しいことが出てこないので、ベストな訳を決めるなどすれば古文の先生はいらない」

というようなことを発言していました。

たしかに、同じビデオの繰り返しで良くね?みたいな話かも。。

実はわたしも「今どき小学校の先生が全科目を教えるのはどうなんだろう?」と思っています。

1度聞いて理解できる子、3回聞いて理解できる子、覚え方がそれぞれ違う子どもたちにいっせいに同じ授業をする。

子どもが多かった時代だったからしょうがなかったけれど、少子化のいまは1人1人に応じた教育ができることが理想だと思っています。(知能テストの結果「サポート」のアドバイスにもあったし)

そして、先生たちは授業以外の作業も多いと聞きます。

先生は子どもたちに教えることに徹する。

そのために、事務作業はロボ(RPAなど)に任せる、部活は外部の指導者に任せる、保護者対応はクレーム対応もできる対人のプロに任せるなど、改善できることはたくさんあると思うんだけどなぁ…

以前の放送で林先生が「学校の授業は平均学力に合わせるしかない」と話していたとおり、いまのところ息子が卒業するまでに急に学校制度が変わることはないと思うので、とにかく平均的な平凡な子にしないようにすることが大切だと思っています。

そう思ってはいるけど、息子がだんだん洗脳されている気がするんだよなぁ、、、(洗脳はいいすぎかしら;)

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