【思春期の7つのコツ】続)男の子の子育てに必要なこと

こんにちは、ちゃママです。

以前、書いたこの記事。

男の子の子育てに必要なこと

育児本をいくつも出版している諸富祥彦さんによると、子育てには3つのステージがあり、

0~6歳がラブラブ期
6~12歳がしつけ期
10歳以降は見守り期

だと紹介しました。

ラブラブ期しつけ期に関しては書いていましたが、まだ「見守り期」について書いていませんでした。

今日はそのことを書こうと思います。

10歳以降は見守り期

10~15歳くらいまでの思春期の入口は、子どもが一番不安定になる時期だといいます。

この時期は、親の役割が、手元で守りしつけることから、一歩離れた場所で見守る立場に変わります。

思春期に入りかけた子どもは、話しかけても「別に」「それで」くらいしか言わないし、時には生意気なことを言われて腹が立つこともあるかもしれません。

だからといって、「子どもの手が離れた」「もう自分も自由にしよう」と判断してはいけないそうです。

思春期の男の子は、親から離れたり、寄り添ったりを繰り返しながら、大人になっていくのです。

すごく反抗的になったと思ったら、急に甘えてくるなど、気持ちが落ち着かないのです。

ここで、突き放したりはせず、子どもが求めればすぐに手を差し伸べられる距離にいることが大事なのだそうです。

思春期の接し方7箇条

1.しつこく話しかけない

反抗的な態度をとる子どもに「話せばわかる」とばかりにしつこくするのは、親の意見の押しつけととられてしまいます。
子どもの反発を招くだけなので控えましょう。

2.気にかけていることを伝える

子どもが返事をしなかったり、反抗的な態度だからといって、自分も無関心を装うのはNGです。
普段のあいさつや日常に必要な会話は、いつも通りしましょう。

3.暴言は聞き流す

思春期のイライラに理由はありません。
(ホルモンのせいなので)
「うるせぇ」などと言われても、「その言葉はなんなの!」とすぐにキレたりせず、「あらら」くらいで受け流しましょう。

4.こじれてきたら、家を出る

あまりにひどい態度が続くと、親の側も我慢の限界に達します。
怒鳴り合いや暴力沙汰に発展する前に、自分が冷静になりましょう。
いったん家を出て、頭を冷やすのがいいそうです。

5.親の気持ちを素直に伝える

本当にひどい暴言を吐くようなことがあれば、「そんな風に言われてお母さん、すごく傷ついたよ」と、素直に気持ちを伝えましょう。
きっと、内心では反省するハズです。

6.メールやカバンの中は見ない

成長した子どもにとってプライバシーは何よりも大切です。
勝手にそれを侵されたと気づいた場合、親子の信頼関係は崩れます。
子どもが非行に走る原因になりかねないのだそうです。

7.泣いたり、オロオロしない

子どもに暴力や暴言を吐かれたからといって、腫れものにさわるようになっては、子どものいら立ちは募るばかり。
なるべくドーンと構えていましょう。

ちゃママまとめ

反抗的な態度をとっていても、本音ではまだまだ親に頼りたい思春期。

子どもが思春期にキレるのは、性ホルモンのせいなのですよね。

NHK「わが子がキレる本当のワケ」ニッポンの家族が非常事態レポ

思春期は、大人になるための準備期間

あまり干渉しすぎずいつも通りに接していれば、こころを開いて悩みを打ち明けてくれるかもしれませんね。

息子は7歳…

まだまだかわいくて、どうなるのか全く想像できません!

思春期は距離を置いて見守るとしても、ココロ貯金自己肯定感を持たせることは、今からしっかりやっておかないといけませんね♪

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