林流教育法の感想&就学前に絶対やるべき3つのこと

こんにちは、ちゃママです。

昨日は林先生がご自身のお子さんにやっていることを紹介しました。
(⇒初告白!林先生は父親だった!林流の教育法とは?

そして、小1まで息子を育ててみたわたしは、その教育法に共感しました。

今日はその理由を書きたいと思います。

新聞の文字を読むこと

林先生がやっているという新聞を読むこと。

「2歳児に新聞を読むって、どうせ意味わかってないでしょ(笑)」

と思われがちですが、これは絵本を読むことにも似ていると思いました。

もちろん2歳の子は「NEM」なんてわかりません。

でも、子どもは「どうやらお父さんはここに書かれていることを読んでいるらしいぞ?これは何なんだろう?」と思うようになります。

そして、新聞でも絵本でも「これ(文字)を読んでいるんだ」と思うようになります。

そのうち「なんて読むんだろう?」と文字に興味を持ちます。

興味を持った子どもは、読み聞かせを続けているうちに文字を覚えます。

文字を自分で読めるようになれば、絵本を一人で読めるようになります。

一人で本を読めるようになると、どんどん子どもの世界が広がっていきます。

何より、小さいうちからたくさんの言葉に触れるということは、いまはまだ使えなくても言葉をインプットしたり、日本語のリズムを感じたりしています。

そして、たくさんの言葉をインプットすると、アウトプットできるようになります。

何かを考えるときや、自分の気持ちを表現するときは、必ず言葉を使います

日常の会話や本などで、たくさんの言葉を知る。

つまり、幼児期は語彙力をつけてあげることがとても大切だと思います。

小学生になったときに、先生の話を最後まで聞けたり、教科書を読んで理解したり、授業の感想や絵日記などを自分の言葉で書けるのは、言葉をたくさん知っているか知らないかで違ってくると実感しています。

小さいうちに全部わかるように教える必要はない

林先生は「子ども用に噛み砕かないで」と言っていましたが、わたしは息子とニュースを見ているとき「これどうしたの?」と聞かれると、噛み砕いて教えてきました。

子どもが聞いてきたときは、知りたいときかなと…

もちろん、説明するのが難しいものは「なんなんだろうね?」とか「悪いことしちゃったんだって」とか、かなりアバウトなこともありました。

でも「ふーん」とわかっていようといまいと、「世の中には、どうやら自分の知らないことがたくさんあるらしい」「なんだかこういうことっぽいぞ?」と思うかな?と。

以前紹介した、【本紹介】12歳までの「読み聞かせ」で子どもの地頭をつくる方法という本に書かれていたとおり、「さまざまなものごとのコンセプトを教えておく」と、のちのち「知りたい」と思う知的好奇心につながるし、わかったときに「こういうことだったのか!」という“わかる楽しみ”を知れるかな?と思ってやっていました。

林先生も“知的好奇心を育てる”という意味で、 「わからないものをガンガンぶつけてやろう」と言ったのだと思っています。

子どもに何かを”やらせる”っていうことはたぶんない

この「やらせる」というのも共感しました。

わたしは息子が小さいころから、“こどもちゃれんじ”と“こどもちゃれんじEnglish”をやってきました。

それは、わたし自身が子どもと朝から晩まで過ごすなかで、子どもと一緒に遊ぶ方法がわからなくて始めた面もありました。(いまはやって良かったと思っています)

子どもはどんな習い事があるのかを知らないので、ピアノ、水泳、サッカーなど「こんなのがあるけどやってみない?」「習いたいことがあったら教えてね」などと定期的に話してきました。

でも、英語教室に体験がてら行ったこともありますが「また行きたい」とは言わず。
わたしが示した中から「やってみたい!」というものが全くない子でした。

何よりも、ミニカーで遊んだり、レゴで何かを作ることに夢中だったので、好きなことをやらせておきました。

習い事は本人が「好き」「上手くなりたい」と思っていなければ苦痛になってしまうと思って、”やらせる”ことはしてきませんでした。

その代わり、海や山、動物園や科学館、ボウリングやパークゴルフなど、さまざまな経験をさせるべく、いろいろなところに連れて行きました。

“親が楽しみたいから行く”みたいなところもありますが、親が楽しんでやっていると子どもも楽しんでやるんですよね。

こどもちゃれんじから進研ゼミ小学講座になるときも、続けるかどうかは本人に選択させました。

3月で小学講座が終わりますが、今も習いたいものはないそうです。

ただ、「少年少女発明クラブに入りたい」とはずっと言っています。

小3からしか入れないので、いまは外遊び、読書、ゲームなど、やること(宿題)をやったら自分の好きなことをしています。

そのうちイヤでも猛勉強しなければいけなくなるだろうからと、のんびり過ごしています。(なので、今後どうなるのかはわかりません笑;)

ちゃママまとめ

以前、林先生は情熱大陸に出演したときに、トップレベルの子はどうしてそう育ったのかと聞かれて、

「大事なのは3~5歳。そのときにどういうコミュニケーションをとったのか、どういう日本語を聞きながら育ったのかが決定的。

よく『なんで勉強しないの?』という親御さんがいるが、勉強しない子を作った責任は100%親。

そういう言葉を聞かせた、そういうコミュニケーションをとったということ。

勉強して物が分かるのが楽しい、そしてその子どもが知的好奇心に満ちていっているのを、『あらほんと、じゃぁ次はどうなの?』って背中を押さなかったんですよ」

と発言していました。

その時期といえば、「なんで?」が増える時期ですよね。

その時期に、一緒に不思議がる、調べ方を教える、図鑑を買うなどして知的好奇心を育ててあげる

そして、語彙を増やしてあげる自己肯定感をつけてあげる(達成感、成功体験を含む)。

これまで息子を育ててみた結果、この3つが就学前に最も大事なことだと実感しています。

 

こちらの本、ぜひ読んでみてください。
わたしも「読み聞かせ」が一番効果があったと感じています。

【本紹介】12歳までの「読み聞かせ」で子どもの地頭をつくる方法

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