【雑談】息子の友だち関係が心配だけど見守るしかない件

こんにちは、ちゃママです。

更新が不定期ですが、元気です(^-^)

今年に入り、ついにわたしもスキーを一式そろえました!

約10年ぶりに滑りましたが、自転車と同じようにすぐに感覚を取り戻し、自分でもビックリするくらい滑れました(笑)

去年はビクビクしながら滑っていた息子ですが、

「スキーおもしろい!」

と言ってスピードを出せるようになり、学校のスキー教室では「いいお手本ですね」と先生に褒められたそうです。

ゴンドラやリフトに乗って下りてこれるようになったので、山の上からの景色にも「うわ~きれ~い!最高ぉ~!」と感激していました。

息子よ、この世界にはまだまだ君が見たことのない世界がたくさん広がっているんだぞ!みたいな。

習い事もそうですが、子どもには”上達するもの”をやらせるべきですね。

スキー場に何度か連れて行ったかいがありました~♪

 

さて、今日は息子の友だち関係の雑談です。

3年生になると友だちとの結びつきが強まり、仲間意識が高まるそうです。

がっ!

最近息子は(また)怒って帰ってきたり、一人で帰ってきたりして、なんだか少し心配になりました。

目次

自己主張は必要

学校でさまざまな友だちに出会うと、やはりウマが合う子、合わない子が出てきますよね。

息子は背の順で並んだときに前後だった子と仲良くなり、一時期よく遊んでいました。

ところが最近は、”どうも自分とは合わない”と思ったようで、学校でも距離を置いているとか。

(前にその子にイヤなことをされたときに、”謝ってくれなかった”と根に持っています…)

他のお友だちにその子の家に遊びに行こうと誘われても、

「オレは行かない」

と断っているそうです。

でもお友だちは、

「一緒に行こうよー」

「守ってあげるからー」

などとしつこく誘ってくるあげく、息子の反応を楽しむように毎日のように言ってくるので、

「もぉ~イヤだ!」

とイライラして帰ってくるのです。。

昨日はその子と帰るタイミングが同じになってしまい、いつも一緒に帰っているメンバーもその子とワイワイやっていたので一人で帰ってきたとか(+_+;

頑固なのか、執念深いのか、自己主張が強いのか、、、

 

でもそれはわたしが息子と話をしているときに、

「無理をしてまで周りに合わせることはないよ」

「一人でいることは悪いことではないよ」

「イヤなときはイヤって言ってもいいんだよ」

などと話しているからかもしれないのですが…。

 

昨日は久しぶりに、

「最近お昼休みは何してるの?」

と聞いたら、

「読書してるか、図書室に行くか、、、だいたいヒマ」

と話していました。

それでも、

「今日は◯◯くんたちと△△して遊んだ」

「先生も加わって●●した~」

などと、他のお友だちとは仲良くやっているようなんですよね。

たまたま家が近いとか帰り道が同じ子と合わないだけなんだよね、、、きっと。

ちゃママまとめ

いまはまだ息子が何でも話してくれるので、その話を聞いて共感したり、ときには少しアドバイスをしたりと見守っている感じですが、少し気にかけていこうと思いました。

3年生になるとクラス替えがあります。

これまでのように、たまたま家が近い、帰り道が同じというだけの友だちではなく、興味の対象や気が合う友だちができるといいなぁと思っています。

でもまたその子と同じクラスになったらどうしましょう!?(>_<)

そうなったら、以前林先生が話していたコレ↓

人間関係で悩んでいる子どもに教えるべきこととは

を教えようと思います。(クソとは言わないけど笑)

そして、そろそろ学校以外の居場所も必要かなと考えています。

これまで習い事を全くしてこなかったので何か習い事をするか、いよいよ3年生になるので息子が幼稚園のころから入りたがっていた「少年少女発明クラブ」に入るか、、、(←全国にあります♪)

ひとまず今年は転勤にならなかったので、ひと安心です!

ゆっくり検討したいと思います☆

余談)ドラえもん学習マンガと小説購入

 映画ドラえもん 「のび太の宝島」」の小説をもう何度も読んでいる息子。

次回の「映画ドラえもん「のび太の月面探査記」」の小説も欲しいということで、購入しました。

映画に行く前に読むか、行ってから読むかは悩みますが、先に小説を読んで自分なりにイメージしてから映画を見るのも面白いのかなと思います。

そして、ドラえもんの学習法のマンガもついでに購入しました。(購入って、楽天ポイントです)

家にある昔のバージョンで十分だと思っていましたが、しっかりしたドラミちゃんが教えてくれる最新バージョンが「気になる!」と言われて(^-^;

今日遊びから帰ってきたらさっそく読むと思います。

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